知財立国のジレンマとは「研究開発に巨額投資し、大量の特許を取得しているが、結果としてイノベーションに結びついていないこと」
なぜこういうことが起きるのかの説明、また、そういう状況を価値につなげた例を紹介している論文。そしてそこには新しい知財マネジメントが存在していることを述べている論文。
少し前に、兵庫県立大の立本准教授の講演を聞き、プラットフォーム戦略て何?ということに興味をもちました。最近になってまた調べていたら、知的資産経営総括寄付講座という団体が東大の中にあり、ディスカッションペーパーもあったのでひとつ読んでみましたが、これ、おもしろかった!
モジュラー型・インテグラル型ってのはよく言われますが、「オープン化されてしまう、すると参入障壁も下がり、コストもどんどん下がってしまう」という状況を逆に価値につなげる知財マネジメントを編み出したインテルのオッティリーニは天才だと思いました。
もうすこしインテルとGSM規格のケーススタディをやってみたいです。
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製品アーキテクチャにはインテグラル型とモジュラー型がある。
モジュラー型が進行した結果、知財立国のジレンマが登場することになった
(例:エレクトロニクス業界)
インテグラル型においてインテグラルされる技術体系は、キャッチアップしてくる企業にとって非常に高い参入障壁となっていた。
インテグラル型製品アーキテクチャでは、モジュラー型の入り込むすきがないから、特許の質と量を誇った企業が勝ち続ける。
モジュラー型:国際標準化される→一瞬のうちに技術伝播→製造コストとか安いから日本企業勝てない
特許のクロスライセンス・パテントプール:コスト安くなる、業界みんなで参入障壁つくれる
部品や材料:知財を独占しやすい
DVDのようなもの:数千にわたる特許で構成されるので、位置企業で全てを独占するのはむり
→クロスライセンス必要→国際標準化される→モジュラー型となる→製品設計・調達・生技・生産コストが激減する→参入障壁低くなる→いろんな企業が入り乱れる→コスト高いと勝てない。
特許をもっていなくてもお金を払えば活用できる。ちょっとお金はかかるけど、それでも他のところのコスト(売上高間接費)が低いから、利益は出る。特許をたくさん持っていても、持ってない会社とあまりトータルコストが変わらない。もしくは負けてしまう状況:知財立国のジレンマ
特許にお金を払わないといけない新興国の新規参入企業でも、知財コストの総額を工場出荷価格を10%以下におさえることができれば、他のところのコストが低いからトータルコストで優位に立てるらしい。
売上高間接費を小さくする仕組み
①ボリュームゾーンに集中②ユーザによって品質を変える③基礎研究をしない
資金は研究でなく④SCM確立⑤ブランド力(マーケティング・デザイン・広告)による価格維持
につかう
コモディティー化するタイミングで市場参入する(先駆者が有利だった事実はない)(持続的イノベーションについてのクリステンセンの指摘と同じ)
サムスンLGは国際標準化された瞬間に市場参入できるぐらいの技術力は持った。てことで日本企業が製品イノベーションや国際標準化を主導したところで、とくに意味はない。すぐに成績では抜かれてしまう。
オープンな国際企業間分業、そのサプライチェーンの特定セグメントで知財(技術の改版権)を独占する。その部分の技術は完全ブラックボックス化して公開しない。ほかは徹底的にオープンにする。そのチェーンを利用するやつはぜったいその独占された知財に対してお金を払わないといけない。独占した部分を絶対守るために凄いお金かける(訴訟・契約など)→絶対儲かる仕組み
例:マイクロソフト インテル シスコ 携帯GSM規格
失敗例:IBM
デファクトスタンダードではなく、「コンセンサススタンダード」ていうやつをつかって、規格の内容をすべてオープンにしてしまう。
オープン標準化の世界では付加価値が基幹部品に集中するという研究結果
(基幹部品のコストをさげるために積極的に外部に作らせるというようなことはしていないか)
独占したセグメントには、クロスライセンスを絶対採用しない
オープン化モジュラー型経営環境の中に、局所的にクローズドインテグラルが埋め込まれている
リバースエンジニアリングをみとめない?について調べる
「プラットフォーム戦略」てのとも多分に関係している
インテルとGSM規格のケーススタディは、別でまとめる
とりあえず、インテルでこの天才的な仕組を考え出したのはオッティリーニていう人(アンディーグローブが社長だったときに財務のトップだった人?)
どうやって、その仕組みを他の会社に最初に納得させるのか?が疑問
→みんな頭わるくて分かっていない段階で、先に気づいて、だまして納得させる感じ?
(たとえばGSM規格をどうして中国はうけいれたのか?)
以上です
2010-10-31
2010-10-17
『イノベーションのジレンマ』よんだ
クリステンセン『イノベーションのジレンマ』The Innovator's Dilemmaを読みましたので、そのメモをただ記します。かなり、おもしろい本でした。
ほんと、あてはまるなーーとおもいながら読みました。
破壊的技術採用の場合、かなりわかんない中で進んでいくことになるが、そのときどうすんの?ということに関して、実際にプロジェクトを動かすひとの立場としてはこうするのがいいのでは、という示唆も文中ありましたが、それは組織をどうデザインするかにもつながっているということで、自分にもゆくゆくなにかためになるかもしれないと思いました。
以上です
以下はメモ以上のものではないです
-----------------
イノベーションのジレンマとは「企業が主流市場でリーダーになるための経営慣行そのものが、破壊的技術によってもたらされる機会を失う原因となる」こと
第一部:持続的技術・破壊的技術・イノベータのジレンマとは何かを説明
低価格、低技術。誰も優良企業は目を向けない技術。
破壊的イノベーション:既存技術の組み合わせ・低性能・低価格
破壊的技術を採用するという決定が遅れてしまう(優良企業であればあるほど)
大きい市場(主流市場)で成功している企業が、現在の自らの市場を分析すれば、破壊的技術に手を出すべきではないという結論が導かれる
(鉄鋼・切削機械・ディスクドライブ)
破壊的技術を採用する企業は、優良大企業が目をむけない、捨てたいと思っている市場で大きなシェアを占める。そしてだんだん、上位の市場に移行してくる。
大企業はだんだんと上に追い詰められる。
持続的イノベーション市場:ニーズも、顧客もいる。「顧客の声」を聞いてよくなるのは、持続的イノベーションの場合。
競争のさなかで破壊的技術を扱うときにジレンマとなるのは、持続的イノベーションを続けている現在の企業内に何も悪いところが見当たらないこと。
破壊的技術を採用するより、今の市場を攻めたほうが増益のチャンスが大きい、という状況。
優れた資源配分システム(=社内の判断プロセス)は収益性や受容性の高い大規模な市場を見いだせそうにないアイデアを排除するように出来ている。
しょうがない。それがなければ、そもそも企業として存続しない。しかしそうじゃない方向にいくのが破壊的イノベーション。
だけど、優秀なプロセスは、そうじゃない方向にはいくのを排除する。結果、巨大な機会損失となってしまう。
=イノベータのジレンマ
第二部:じゃあどうすんの?
最初の部分に要約が書いてある
主流市場の競争力を保ちながら破壊的技術を的確に追求することは不可能(4章の理由で)
組織を独立させることが必要
破壊的技術を追求する独立した組織が元の組織を食いつぶす。でもそれやんないとそもそも下から来る
(HPのインクジェットプリンタ)
薄膜ヘッドの導入事例。先駆者だった起業が、フォロワーより有利だったことを示す事実は存在しない。先駆者が大幅にシェア拡大していない。
先陣を切った学習効果でリードを活かし他社より高い技術レベエルを達成した様子もない(図による説明)
→これは持続的技術の場合。破壊的技術の場合は、真っ先に飛び込んで規模を出した起業が大勝ちする
経営はアートに近いというのは、例えば合理的に考えを重ねると参入する根拠が見つからない。はしごの上に上がってしまったあとに、下に降りるには。
飛ぶこと。insight。無根拠な確信。
小さい会社の場合、そこに飛び込んで小さな成果を出すと、数字自体は小さくても会社の伸び率は高いが、大企業になるとその程度の数字では失敗とみなされる。
だから別の価値観の小組織を独立させないといけない。破壊的技術を採用して出した数字が意味を持つような組織。最初は大企業はそこに目もくれない。
それがだんだん上位市場に食い込んでいく。
破壊的技術の用途:しりえない、発見するところからのスタート。agnostic marketing。
例:ホンダのスーパーカブ。ソニーのトランジスタラジオ。
一定の成長率をあげ続けたいという思惑。すると次第に下位市場にとどまれなくなる。
小さい組織:小規模市場を受け入れられる価値基準がある。低い利益率に耐えられるコスト構造を持つ。
232:新しい価値基準を導入するためにどうするか
236:新しい境界線をつくる
性能の供給過剰の意味:商品ライフサイクルが次の段階へ移るサイン
単に3.5インチが8インチ、5.25インチと同レベルのスペック、コストになったから各社一気に採用したのではない。むしろまだ3.5インチの方がコスト高かった。
これが意味するのは、容量に対する需要が飽和状態になるとまだ市場の需要を満たしていない他の性能指標が重要視されたことを意味する(この場合は大きさ)。
すべての需要が飽和したら、市場がコスト以外の何も重要視しなくなる。
機能→信頼性→利便性→コスト。
以後、まとめのページをコピーする。
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ほんと、あてはまるなーーとおもいながら読みました。
破壊的技術採用の場合、かなりわかんない中で進んでいくことになるが、そのときどうすんの?ということに関して、実際にプロジェクトを動かすひとの立場としてはこうするのがいいのでは、という示唆も文中ありましたが、それは組織をどうデザインするかにもつながっているということで、自分にもゆくゆくなにかためになるかもしれないと思いました。
以上です
以下はメモ以上のものではないです
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イノベーションのジレンマとは「企業が主流市場でリーダーになるための経営慣行そのものが、破壊的技術によってもたらされる機会を失う原因となる」こと
第一部:持続的技術・破壊的技術・イノベータのジレンマとは何かを説明
低価格、低技術。誰も優良企業は目を向けない技術。
破壊的イノベーション:既存技術の組み合わせ・低性能・低価格
破壊的技術を採用するという決定が遅れてしまう(優良企業であればあるほど)
大きい市場(主流市場)で成功している企業が、現在の自らの市場を分析すれば、破壊的技術に手を出すべきではないという結論が導かれる
(鉄鋼・切削機械・ディスクドライブ)
破壊的技術を採用する企業は、優良大企業が目をむけない、捨てたいと思っている市場で大きなシェアを占める。そしてだんだん、上位の市場に移行してくる。
大企業はだんだんと上に追い詰められる。
持続的イノベーション市場:ニーズも、顧客もいる。「顧客の声」を聞いてよくなるのは、持続的イノベーションの場合。
競争のさなかで破壊的技術を扱うときにジレンマとなるのは、持続的イノベーションを続けている現在の企業内に何も悪いところが見当たらないこと。
破壊的技術を採用するより、今の市場を攻めたほうが増益のチャンスが大きい、という状況。
優れた資源配分システム(=社内の判断プロセス)は収益性や受容性の高い大規模な市場を見いだせそうにないアイデアを排除するように出来ている。
しょうがない。それがなければ、そもそも企業として存続しない。しかしそうじゃない方向にいくのが破壊的イノベーション。
だけど、優秀なプロセスは、そうじゃない方向にはいくのを排除する。結果、巨大な機会損失となってしまう。
=イノベータのジレンマ
第二部:じゃあどうすんの?
最初の部分に要約が書いてある
主流市場の競争力を保ちながら破壊的技術を的確に追求することは不可能(4章の理由で)
組織を独立させることが必要
破壊的技術を追求する独立した組織が元の組織を食いつぶす。でもそれやんないとそもそも下から来る
(HPのインクジェットプリンタ)
薄膜ヘッドの導入事例。先駆者だった起業が、フォロワーより有利だったことを示す事実は存在しない。先駆者が大幅にシェア拡大していない。
先陣を切った学習効果でリードを活かし他社より高い技術レベエルを達成した様子もない(図による説明)
→これは持続的技術の場合。破壊的技術の場合は、真っ先に飛び込んで規模を出した起業が大勝ちする
経営はアートに近いというのは、例えば合理的に考えを重ねると参入する根拠が見つからない。はしごの上に上がってしまったあとに、下に降りるには。
飛ぶこと。insight。無根拠な確信。
小さい会社の場合、そこに飛び込んで小さな成果を出すと、数字自体は小さくても会社の伸び率は高いが、大企業になるとその程度の数字では失敗とみなされる。
だから別の価値観の小組織を独立させないといけない。破壊的技術を採用して出した数字が意味を持つような組織。最初は大企業はそこに目もくれない。
それがだんだん上位市場に食い込んでいく。
破壊的技術の用途:しりえない、発見するところからのスタート。agnostic marketing。
例:ホンダのスーパーカブ。ソニーのトランジスタラジオ。
一定の成長率をあげ続けたいという思惑。すると次第に下位市場にとどまれなくなる。
小さい組織:小規模市場を受け入れられる価値基準がある。低い利益率に耐えられるコスト構造を持つ。
232:新しい価値基準を導入するためにどうするか
236:新しい境界線をつくる
性能の供給過剰の意味:商品ライフサイクルが次の段階へ移るサイン
単に3.5インチが8インチ、5.25インチと同レベルのスペック、コストになったから各社一気に採用したのではない。むしろまだ3.5インチの方がコスト高かった。
これが意味するのは、容量に対する需要が飽和状態になるとまだ市場の需要を満たしていない他の性能指標が重要視されたことを意味する(この場合は大きさ)。
すべての需要が飽和したら、市場がコスト以外の何も重要視しなくなる。
機能→信頼性→利便性→コスト。
以後、まとめのページをコピーする。
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2010-10-16
「NAVERまとめ リニューアル まとめた人に報酬」てのはおっと思った
まず、佐々木俊尚の講演をききにいったときの発言メモを記します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電子書籍の状況
京極夏彦はアドビの組版ソフト使って書いている。自分で作り、自分で出版できる。
もうすべて中抜きして金を取れる。破壊的。
凸版、朝日、KDDI、SONYで組む。なし崩し的に始まっている。
「本のコンテンツ」というものが新しくなっている。インタラクティブに。飛び出す絵本とか作れる。
写真クリックするとさらに情報に飛べるとか、雑誌のアプリケーション化。しかしこれは雑誌の本質そのもの。
日本ではしかしほとんどが単なる雑誌のPDFという状況。
リクルートのじゃらんはapp.としておもしろい。
雑誌というものはそもそもウェブ的。自分がいいところだけ見る。リンクを見て他のところに行く。
ハイパーリンク化、インタラクティブ化と雑誌の親和性は高い。
一方、小説はそうじゃない。シーケンシャル。
コンテンツを何で読むのか、媒体の変化は歴史上何回か起こってきた。
粘土板、竹、パピルス、羊皮紙、紙。
紙がずっとだったけど、今変化している。
変化していないのは流通システム。昔は写本(修道院や図書館)
自分のアイデアがオリジナルなものかどうか、知り得無かった。
グーテンベルク後、「知」のアンビエント化が起きた。
イスラム文化によってバックアップが取られた。ギリシャ文化はクラッシュした。
後にヨーロッパ人がそのデータを再発見し、復元した。ルネサンス。
聖書が誰でも読めるようになった。教会が中抜きされた。宗教改革。
政治の内容が文章で残されるようになり、適当にできなくなった。保険制度崩壊。絶対王政。民主主義。
印刷制度、500年ぶりの二度目の変化。電子物流。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電子書籍と情報のキュレーティングについて
コストがゼロになる。したがって玉石混交になる。
今の本も昔の本も、フラットに売りだされる。絶版とか必要ない。
どうやって良い本を抽出するのかが問題になる。
また、自分がなぜその本を読むのかの背景、コンテキスト的な読み方、がフォーカスされる。
「いま〇〇なひとがよむべき五冊の本」みたいな紹介のされ方。
コンテキストを用意してくれると、その本の見え方が変わる。
共有もして、理解を深められる。(山形浩生さんの書評とか)
マスメディアの情報の流し方:大河的。大きい川みたいに大量に均一なやつをながして、受け手は魚みたいに口を開けて一様に接種するだけ
細かい情報はマスメディアが本質的にマスである以上担いきれない
湿地帯的情報:小さなビオトープがたくさん並立している。何か他のところから、水が流れこんでもいる。
広告クライアントどこに情報流せばいいのか、混乱している。情報の流れかたまだ把握出来ていない。
情報は個人を軸として流れる。マスメディアの情報大雑把すぎて面白くない。
今は皆、あるものに詳しい〇〇さんのblog、〇〇さんのtwitterというように、リストアップしている。そしてそれをフォローするだけで必要十分を満たす。
個人発の情報は玉石混交かつ超大量。一次情報の中からイイヤツだけ拾い上げるのは事実上不可能。
だけど、「誰が発している情報か」で説得性、納得性が高まる。
情報自体はわかんないが、人の評価は確立する。そういう人をみつけてフォローしている
ソーシャルメディアの根本
人を軸にして情報が流れる
自分が信頼している人が流す情報
食べログでも、この人が評価するなら信用できる。というような仕方で情報を収集する。
世界中にある〇〇。それを独自の視点で評価し、提示する。
コンテクストをつけて、見え方をつくる。キュレーション。
(大量にならんでいるわけではないのに、非常に良いレコード屋を思い浮かべる)
情報量超大量になっているだけにcontents is not the king, but curating
どんな圏域の人か、自分で見つけてきてフォローする。
でもビオトープがたくさんありすぎて、価値観が違う:サイバーカスケード。
オープンなコミュニティでは批判も多い、それによって最適化される。
→インターネットは正義が勝つという信念
curationは言ってみれば個人のバイアス。例えば佐々木俊尚という人間のバイアス、立ち位置を折り込み済にして、情報をとる。
そうしたいと他の人が思ってくれるかどうか。
ビジネスとしてcuratingがなりたつかわからない。
(書評をするαブロガーというところからいろいろなビジネスに進んでいっている池田信夫 というのはいる)
(また、良いレコード屋を想起)
ーーーーーーーーーーーー
しかし、つい最近naverまとめサイトから、良いまとめをした人にお金をだす意向だということが発表された
「目指せ“1億総キュレーター” 「NAVERまとめ」リニューアル、まとめた人に報酬も」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/15/news035.html
自分も、ひとつぐらいこういう分野をもちたい、と思います。
以上です
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電子書籍の状況
京極夏彦はアドビの組版ソフト使って書いている。自分で作り、自分で出版できる。
もうすべて中抜きして金を取れる。破壊的。
凸版、朝日、KDDI、SONYで組む。なし崩し的に始まっている。
「本のコンテンツ」というものが新しくなっている。インタラクティブに。飛び出す絵本とか作れる。
写真クリックするとさらに情報に飛べるとか、雑誌のアプリケーション化。しかしこれは雑誌の本質そのもの。
日本ではしかしほとんどが単なる雑誌のPDFという状況。
リクルートのじゃらんはapp.としておもしろい。
雑誌というものはそもそもウェブ的。自分がいいところだけ見る。リンクを見て他のところに行く。
ハイパーリンク化、インタラクティブ化と雑誌の親和性は高い。
一方、小説はそうじゃない。シーケンシャル。
コンテンツを何で読むのか、媒体の変化は歴史上何回か起こってきた。
粘土板、竹、パピルス、羊皮紙、紙。
紙がずっとだったけど、今変化している。
変化していないのは流通システム。昔は写本(修道院や図書館)
自分のアイデアがオリジナルなものかどうか、知り得無かった。
グーテンベルク後、「知」のアンビエント化が起きた。
イスラム文化によってバックアップが取られた。ギリシャ文化はクラッシュした。
後にヨーロッパ人がそのデータを再発見し、復元した。ルネサンス。
聖書が誰でも読めるようになった。教会が中抜きされた。宗教改革。
政治の内容が文章で残されるようになり、適当にできなくなった。保険制度崩壊。絶対王政。民主主義。
印刷制度、500年ぶりの二度目の変化。電子物流。
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電子書籍と情報のキュレーティングについて
コストがゼロになる。したがって玉石混交になる。
今の本も昔の本も、フラットに売りだされる。絶版とか必要ない。
どうやって良い本を抽出するのかが問題になる。
また、自分がなぜその本を読むのかの背景、コンテキスト的な読み方、がフォーカスされる。
「いま〇〇なひとがよむべき五冊の本」みたいな紹介のされ方。
コンテキストを用意してくれると、その本の見え方が変わる。
共有もして、理解を深められる。(山形浩生さんの書評とか)
マスメディアの情報の流し方:大河的。大きい川みたいに大量に均一なやつをながして、受け手は魚みたいに口を開けて一様に接種するだけ
細かい情報はマスメディアが本質的にマスである以上担いきれない
湿地帯的情報:小さなビオトープがたくさん並立している。何か他のところから、水が流れこんでもいる。
広告クライアントどこに情報流せばいいのか、混乱している。情報の流れかたまだ把握出来ていない。
情報は個人を軸として流れる。マスメディアの情報大雑把すぎて面白くない。
今は皆、あるものに詳しい〇〇さんのblog、〇〇さんのtwitterというように、リストアップしている。そしてそれをフォローするだけで必要十分を満たす。
個人発の情報は玉石混交かつ超大量。一次情報の中からイイヤツだけ拾い上げるのは事実上不可能。
だけど、「誰が発している情報か」で説得性、納得性が高まる。
情報自体はわかんないが、人の評価は確立する。そういう人をみつけてフォローしている
ソーシャルメディアの根本
人を軸にして情報が流れる
自分が信頼している人が流す情報
食べログでも、この人が評価するなら信用できる。というような仕方で情報を収集する。
世界中にある〇〇。それを独自の視点で評価し、提示する。
コンテクストをつけて、見え方をつくる。キュレーション。
(大量にならんでいるわけではないのに、非常に良いレコード屋を思い浮かべる)
情報量超大量になっているだけにcontents is not the king, but curating
どんな圏域の人か、自分で見つけてきてフォローする。
でもビオトープがたくさんありすぎて、価値観が違う:サイバーカスケード。
オープンなコミュニティでは批判も多い、それによって最適化される。
→インターネットは正義が勝つという信念
curationは言ってみれば個人のバイアス。例えば佐々木俊尚という人間のバイアス、立ち位置を折り込み済にして、情報をとる。
そうしたいと他の人が思ってくれるかどうか。
ビジネスとしてcuratingがなりたつかわからない。
(書評をするαブロガーというところからいろいろなビジネスに進んでいっている池田信夫 というのはいる)
(また、良いレコード屋を想起)
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しかし、つい最近naverまとめサイトから、良いまとめをした人にお金をだす意向だということが発表された
「目指せ“1億総キュレーター” 「NAVERまとめ」リニューアル、まとめた人に報酬も」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/15/news035.html
自分も、ひとつぐらいこういう分野をもちたい、と思います。
以上です
2010-09-19
先週の会議の感想
先週末は短い時間ではあるが、経営トップと一対一で意見交換する機会を得た。
いま、自分が報告をしてるのと同じようなものが、毎日、世界中から数々上がってくるが、それに対し、自分の後ろには誰もいないという状況で判断をし続けなければならない。それは凄いプレッシャーだと思う。ただし、その状況にいるせいで急速にいろいろなことを身につけていく。
いっぽう、個人事業主としてがんばっている先輩や友人がいるが、かれらのやっていることと上記のことと、本質は変わらない。規模の大きさや歴史に目が行きがちになるが。それは忘れないようにしようと思った。
それから、組織改革においても、大組織の中に小さい事業体(機能別ではないやつ)を作り事業部社長にもじどおり「経営」をしてもらう。事業の損益責任を負った個人事業主としてSBUを運営してもらう。エリートはエリートというレッテルを貼られた瞬間からそのように振舞うようになる。それによって急速にいろんなことをできるようになってもらう。そこまで徹底して変えきることができたら良いと思った。これはやってみたいことだ。
なにしろ、そんなにいつもあることではないので、いろいろ覚えておこう。
以上のようなことを考えました。
いま、自分が報告をしてるのと同じようなものが、毎日、世界中から数々上がってくるが、それに対し、自分の後ろには誰もいないという状況で判断をし続けなければならない。それは凄いプレッシャーだと思う。ただし、その状況にいるせいで急速にいろいろなことを身につけていく。
いっぽう、個人事業主としてがんばっている先輩や友人がいるが、かれらのやっていることと上記のことと、本質は変わらない。規模の大きさや歴史に目が行きがちになるが。それは忘れないようにしようと思った。
それから、組織改革においても、大組織の中に小さい事業体(機能別ではないやつ)を作り事業部社長にもじどおり「経営」をしてもらう。事業の損益責任を負った個人事業主としてSBUを運営してもらう。エリートはエリートというレッテルを貼られた瞬間からそのように振舞うようになる。それによって急速にいろんなことをできるようになってもらう。そこまで徹底して変えきることができたら良いと思った。これはやってみたいことだ。
なにしろ、そんなにいつもあることではないので、いろいろ覚えておこう。
以上のようなことを考えました。
2010-08-12
KYOTO CAMP 2:坂口恭平『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』をよんで考えたこと
瀬戸内国際芸術祭で豊島という島に行き「藤島八十郎をつくる」という作品を見た。
築数十年のボロボロの廃屋が「藤島八十郎という絵本作家をめざす男の家」という設定で改造されている。中には旅、芸術、建築などの本がぎっしり並んでいる。中南米、ジャズ、自然をつかった芸術、などが好きな模様。また、土間になった作業場の壁には超大量の工具が整然とかけられている。八十郎は必要な物をじぶんでつくる、セルフビルドをしているらしい。二階にはテントが張ってある。庭で野菜を育てている。台所にはいつも使っている感じの自家製調味料のビン、お茶の缶などが置いてある。冷蔵庫には飲み物が入っており、八十郎にお代をはらえば飲んでよい。実際に飲んだ。八十郎の家にお邪魔する感じで、本も読んだ。
島にずっと昔からある家を作品にするというのには、もともと家プロジェクトというのがあり、他にも今回の芸術祭でたくさんの古い家が使用され、それぞれかっこいい作品として生まれ変わっているが、それと藤島八十郎をつくるは趣を異にする感があった。
廃屋がきれいな家に改装されているわけでは全くない。ところどころ床が抜けているし隙間もあいている。だが八十郎さんが素人仕事によって彼なりの工夫を重ね、家というか「人間の巣」として見事に使っている感。石山修武さんが教えてくれたかっこいいやつと同じ方向性。予想どおり、八十郎は石山さんの図録も読み込んでいる模様。
ここに住んでいる八十郎は、島のお年寄りと直接触れ合うため移り住んできた。芸術家の想像力が及びもしないほど豊かな経験をもつ彼ら彼女らの体験をもとに絵本をつくるのが、彼の目指すところらしい。意図的に、移民になろうとしている。今福龍太の本が端の方に置いてあったが、言いたいことは、そういうことであると思う。
実は、それは半分本当の話で、作家さんの片方が本当に住民票をこの藤島八十郎の家に移し、この島で、島のお年寄りの話をききながら物語を書いていくという。それを八十郎の作品として蓄積していくという。芸術祭が終わったあともこの島で八十郎をつくっていくという。彼は八十郎をつくる三十郎として意図的に移民になろうとしていた。
その前日、犬島では「維新派」という舞台を見た。そんときはあんま強く意識できなかったが、東アジアに浮かぶ島々の近代化の歴史において、意図的に移民になろうとしてきた人々がいた。複数の時間が同時に存在する劇中繰り返される「そこはいつですか」という問いかけによって、知らず知らずのうちに「じゃあ自分はいまどこにいるの」を考えさせられ、考えてみると「島々の近代化の成れの果て、かつて栄えた銅精錬所の巨大な廃墟の前で、2010年、島々とそこに渡った意図的な移民の歴史を見ている」という結論に至る。
ーーーーーーーーー
石川直樹の本にクモや気球を引き合いに出し「ふとしたことによって、あらゆる土地や考えから自分を 離陸 させることができる」と書いてある部分がある。灼熱のなか島をめぐったこと。後輩の結婚式。何も変わらないラーメン定食。京都に住んでいること。
築数十年のボロボロの廃屋が「藤島八十郎という絵本作家をめざす男の家」という設定で改造されている。中には旅、芸術、建築などの本がぎっしり並んでいる。中南米、ジャズ、自然をつかった芸術、などが好きな模様。また、土間になった作業場の壁には超大量の工具が整然とかけられている。八十郎は必要な物をじぶんでつくる、セルフビルドをしているらしい。二階にはテントが張ってある。庭で野菜を育てている。台所にはいつも使っている感じの自家製調味料のビン、お茶の缶などが置いてある。冷蔵庫には飲み物が入っており、八十郎にお代をはらえば飲んでよい。実際に飲んだ。八十郎の家にお邪魔する感じで、本も読んだ。
島にずっと昔からある家を作品にするというのには、もともと家プロジェクトというのがあり、他にも今回の芸術祭でたくさんの古い家が使用され、それぞれかっこいい作品として生まれ変わっているが、それと藤島八十郎をつくるは趣を異にする感があった。
廃屋がきれいな家に改装されているわけでは全くない。ところどころ床が抜けているし隙間もあいている。だが八十郎さんが素人仕事によって彼なりの工夫を重ね、家というか「人間の巣」として見事に使っている感。石山修武さんが教えてくれたかっこいいやつと同じ方向性。予想どおり、八十郎は石山さんの図録も読み込んでいる模様。
ここに住んでいる八十郎は、島のお年寄りと直接触れ合うため移り住んできた。芸術家の想像力が及びもしないほど豊かな経験をもつ彼ら彼女らの体験をもとに絵本をつくるのが、彼の目指すところらしい。意図的に、移民になろうとしている。今福龍太の本が端の方に置いてあったが、言いたいことは、そういうことであると思う。
実は、それは半分本当の話で、作家さんの片方が本当に住民票をこの藤島八十郎の家に移し、この島で、島のお年寄りの話をききながら物語を書いていくという。それを八十郎の作品として蓄積していくという。芸術祭が終わったあともこの島で八十郎をつくっていくという。彼は八十郎をつくる三十郎として意図的に移民になろうとしていた。
その前日、犬島では「維新派」という舞台を見た。そんときはあんま強く意識できなかったが、東アジアに浮かぶ島々の近代化の歴史において、意図的に移民になろうとしてきた人々がいた。複数の時間が同時に存在する劇中繰り返される「そこはいつですか」という問いかけによって、知らず知らずのうちに「じゃあ自分はいまどこにいるの」を考えさせられ、考えてみると「島々の近代化の成れの果て、かつて栄えた銅精錬所の巨大な廃墟の前で、2010年、島々とそこに渡った意図的な移民の歴史を見ている」という結論に至る。
ーーーーーーーーー
石川直樹の本にクモや気球を引き合いに出し「ふとしたことによって、あらゆる土地や考えから自分を 離陸 させることができる」と書いてある部分がある。灼熱のなか島をめぐったこと。後輩の結婚式。何も変わらないラーメン定食。京都に住んでいること。
2010-08-10
KYOTO CAMP 1:ハーバードビジネスレビューをよんでみた
Harvard Business Review - "Choosing Strategies for Change" by John P. Kotter and Leonald A. Schlesingerをよんだ。
●1979に出た論文だが、その時から今でも変わっていないことは「いつも変わらないといけないということ」という注釈からスタートする。
●ある程度、現状認識とプランの方向性が見えている段階の話で、実行にあたって抵抗者がでてくるが、どうすんの?ということについて書かれている論文と理解した。
●「抵抗の原因の型」「それへの対処」「改革すすめるときにどうやるかと、すすめるときに変数として影響してくる事項」をあげて、戦略の失敗を戦術で補うのはむりだから、最初にちゃんと練り上げようという結び
【抵抗の原因の型】
1.個人の目先の利害が全体の利害に一致していない場合、その人は政治的行動に出ることがある
2.たんに利害だけで抵抗するわけではない。変えようとする方と、変えられる方に信頼関係がない場合、改革の意味を悪く取られ、抵抗勢力となる
3.変える方の「現状認識から変化への見積り」と変えられる方のそれがけっこう違う、ということを見逃してしまう。だから「現状はこう」「だからこう変える」というシナリオが現場から見て的外れになり、結果として抵抗をうむ
4.変化を受け入れられないことがある:頭では分かっていても感情的に無理。機構改革の結果重要なポジションに就いて、やらなきゃって意識はあるんだけど、結果として大変になるし…内心いやだーとおもっていると、無意識のうちに抵抗行動をとりはじめる
【まとめ】
●どんな抵抗の型なのかをきちんと見積もることができたら、処方箋もそれに合ったものにできる
【抵抗者に対処するには】
「説明する」:
両者に信頼関係がないと受け入れられない。聞いた人が内容を信じていない。とりわけ多くの人が対象となる場合。これを見過ごしてしまいがち。
両者に信頼関係がないと受け入れられない。聞いた人が内容を信じていない。とりわけ多くの人が対象となる場合。これを見過ごしてしまいがち。
「プラン作りに巻き込む」:
抵抗者となりそうな人をあらかじめ巻き込んでプランの策定からやるってのは良いが、いろんな人が入ってくるので時間がかかる。納期に対して間に合うのかという問題と、じっくり検討しないと穴だらけのシナリオになってしまうのではないかというジレンマ
抵抗者となりそうな人をあらかじめ巻き込んでプランの策定からやるってのは良いが、いろんな人が入ってくるので時間がかかる。納期に対して間に合うのかという問題と、じっくり検討しないと穴だらけのシナリオになってしまうのではないかというジレンマ
「フォローアップする(教育とかファシリテーション)」:
新しい環境にアジャストできない人の相談員をもうけた。新手法の定着のため、教育、研修を充実させた…などの例を紹介。しかし時間をかけて、お金をかけて、それでも定着しないかもしれない、というのは基本的にある。自分で色々できるタフな経営者ほど、抵抗の根にあるおそれ、心配といった普通の感情を見逃してしまう。
新しい環境にアジャストできない人の相談員をもうけた。新手法の定着のため、教育、研修を充実させた…などの例を紹介。しかし時間をかけて、お金をかけて、それでも定着しないかもしれない、というのは基本的にある。自分で色々できるタフな経営者ほど、抵抗の根にあるおそれ、心配といった普通の感情を見逃してしまう。
「インセンティブを提示する」:
給料上げるとか。別に一緒になりたくはないが、その抵抗者の是認を得るために、彼らを重要なポジションにつけたり、金を与えたりする。
給料上げるとか。別に一緒になりたくはないが、その抵抗者の是認を得るために、彼らを重要なポジションにつけたり、金を与えたりする。
「強制する」:
スピードが要求されるとき、これを使わざるを得ない。抵抗を覚悟。
スピードが要求されるとき、これを使わざるを得ない。抵抗を覚悟。
【まとめ】
●うえのやりかたどれかいっこではなくて、慎重にやるべき時によいくみあわせで用いる。
●バラバラでシナリオ感がなく、あれもこれもの欲張りプランはだめ
【さいごに振り返り:改革の時どんなやりかたでやる?】
①まず把握すること
●抵抗者はどこにどれだけいるか
●推進者と抵抗者の力関係は
●推進者は改革に必要な情報を十分にもっているのか
●Is the stakes low or high?
②そのうえで
●シナリオが論理一貫性あるものになってること
●少人数でやること
●抵抗者を最小化する努力をするより、抵抗者多くてものりこえるやりかたをすること
【まとめ】
②で書いた方に走り過ぎると失敗するが、でもそれと反対にやっていたら、ゴールは来ない
【最後のまとめ】
●戦略の失敗を戦術で補うのはむりだから、最初にちゃんと練り上げよう
【考えたこと】
集団の「意識」「士気」という一見とらえどころのない事象を、抵抗の原因という視点で類型化し、それへの対応という形で論理的に分析している。現実で似たような状況になったとき、いろいろ考えて対処をしているが、上記のような大きなフレームを頭に入れてやってるのとそうでないのでは、違うと思った。とりわけ、私個人の説得力という点で、知識として蓄積してあることは重要とおもった。
以上です
2010-07-21
教科書的な本をいろいろ紹介してもらったので紹介します
英語で「良い」を段階的に表現すると、good < excellent < 'classic'。つまり英語のclassicの訳語としての古典てのは別に古いわけではなく時間を超えて名作でありつづける作品を指すとのことです。人間発電所的な。
今週から隣の席にMBAホルダーかつPh.Dコース在籍中のかたがいらっしゃり、いろいろと勉強になりすぎています。新書とか自己啓発書みたいのではなく、ガリ勉スタイルで読むべき基礎的な文献を紹介してくれました。
製品には設計情報が転写されるという考え方 東京大学ものづくり研究科 藤本教授


てことで、基礎的なところから積み上げをしたいと思っています。以上です。
今週から隣の席にMBAホルダーかつPh.Dコース在籍中のかたがいらっしゃり、いろいろと勉強になりすぎています。新書とか自己啓発書みたいのではなく、ガリ勉スタイルで読むべき基礎的な文献を紹介してくれました。
製品には設計情報が転写されるという考え方 東京大学ものづくり研究科 藤本教授
"Choosing Strategies for Change"1979 まさにthe classic
てことで、基礎的なところから積み上げをしたいと思っています。以上です。
2010-07-15
前回のエントリをうけての業務報告
今日はけっこう重い内容のプレゼンがあった。部署のみんなで練り上げた企画を持っていったが、ちゃぶ台をひっくりがえす感じで、振り出しに戻る。おわって帰る前に先輩からひっくりがえされてどう思ったとの質問。
時間かけて作って持っていって、全部だめって言われて、全部つくり直してもっていったらまたダメ×10ぐらい。を今までなんかいも経験してきた。では何回やったらいいのか、あの人たちいついいっていうわけ???と思いましたか。そうではないと思うんですよ。やることはまたふりだしにもどっているのですけど、0点にもどったのではなくて、これでおそらく5点ぐらい進んだなといつも感じるんですよ。
考えたこと
1.前回のエントリで考えていたことがあって、先輩が言ってることと全く同じと思った。2.学生のときアウトプットを教官にもっていって指導を受けていた頃を思い出した。教授はとても論理的でまじ厳しかった。それに対しあの頃の自分はその時はすごい頑張ってるつもりだったが、いま思うとまったく甘かったと感じた。なぜだ、金がかかってなかったから?本気度ひくし。次うごくまでの速さ、納期設定、ものともせずやる感じ…など。人間レベル低い。きょう先輩見ていてそう思った。3.ゼミで教授がよくしていたすごく激しい話し合いによって、何も言わない人間はその場に存在しないと同じ、言葉に出来ない思考はそこに存在していないと同じ、と深く思わされた。はずであった。どんな場面でもアウトプットによってのみ評価される。
以上です
時間かけて作って持っていって、全部だめって言われて、全部つくり直してもっていったらまたダメ×10ぐらい。を今までなんかいも経験してきた。では何回やったらいいのか、あの人たちいついいっていうわけ???と思いましたか。そうではないと思うんですよ。やることはまたふりだしにもどっているのですけど、0点にもどったのではなくて、これでおそらく5点ぐらい進んだなといつも感じるんですよ。
考えたこと
1.前回のエントリで考えていたことがあって、先輩が言ってることと全く同じと思った。2.学生のときアウトプットを教官にもっていって指導を受けていた頃を思い出した。教授はとても論理的でまじ厳しかった。それに対しあの頃の自分はその時はすごい頑張ってるつもりだったが、いま思うとまったく甘かったと感じた。なぜだ、金がかかってなかったから?本気度ひくし。次うごくまでの速さ、納期設定、ものともせずやる感じ…など。人間レベル低い。きょう先輩見ていてそう思った。3.ゼミで教授がよくしていたすごく激しい話し合いによって、何も言わない人間はその場に存在しないと同じ、言葉に出来ない思考はそこに存在していないと同じ、と深く思わされた。はずであった。どんな場面でもアウトプットによってのみ評価される。
以上です
2010-06-28
石井淳蔵『マーケティングの神話』をよんで考えたことをメモします
石井淳蔵『マーケティングの神話』という本をよんで、かなり単純化して以下のことを考えました。
なぜ広告の開発が、モノと同じように進まないのか?
2つのプロセスが異質だから。
①モノは、論理実証主義型の開発プロセス
経験からの帰納、公理からの演繹→仮説の構築(コンセプト・ターゲットetc.)
→妥当性の検証→適用、もしくは帰納に戻り、仮説の再構築。
(帰納や演繹で仮説を構築するところの推論は、とてもしっかりしているイメージ)
②広告は、意味了解型の開発プロセス
多面的情報収集→コンセプトなどの構成→多面的情報の再解釈→再再構成や情報収集へ。
ーーーーーーー
家電だってモノだけど①だとはいいきれるわけがない!それはまあいいです。
ーーーーーーー
例えばイベントを企画するとき、①、②のどちらかというと、②の要素が沢山ある。
・家電の場合は目標値を数値でだせる(〇〇性能◯%UPとか)。一方イベントのばあい、単純に目標値を数値に置き換えられない。
・何を以て良いアウトプットなのか?を明確にしづらい、そのまま開発がスタートする。それで②をやる感じに流れていく。確かに!
・アウトプットのあるべき姿が明確になることはないまま開発のステップが進む。したがって、ステップはなんども手戻りしたり、進むときも論理的ではなかったりする。
・コンセプト決めるために多面的な情報収集がされる。多面的=焦点を定めた情報収集とはならない。何がいいのかわからないので、とりあえず多面的にやる。一見関係ないようなことが決定的になる可能性もある。
・脈絡の無いデータの断片からコンセプトが「構成される」
・どこまで進んでも、ゴールやそれにいたらしめる要素は何が望ましいのかについて、基準が曖昧。だから、決まりかけても批判されて最初からやり直し、てことが多々ある。またやり直しに反対するにも、定量的な反対根拠があるわけではない。
・なぜあるコンセプトが選ばれるのかについて、論理的、または定量的な説明をすることが難しい。そのため、企画段階では多種多様な意見がでてくる。それらの調整に時間と労力をすごく使う。議論には決め手がなく、出口のない議論が果てしなく続いてしまう。
・定性情報からコンセプトを構成するにあたり、その信頼性をたかめるために定量情報が用いられるが、それが最終決定できるほど強いなものになるわけでもない。
・多面的情報収集→コンセプト、属性の構成→多面的情報の再解釈→再構成、また情報収集。…つまり②では①みたいに「仮説・検証をしているわけではない」。①のプロセスが通用してない。
ーーーーーーー
考えたこと
イベントのような製品を開発するには、単純な仮説と検証のやりかたにはめればいいと考えるのはやめたほうがいい気がする。では②のほうにいったからといって、上のような問題がたくさんあってどうしたらいいの?となるが、ここはハラをくくって時間と労力かかるのを覚悟して「情報収集」「コンセプトの構成」「情報の再解釈」「なんどもやりなおし」を多面的に入念にやる。そしたらアウトプットの精度を高めることはできる。
と思うので、そう信じて行動する。
以上です。
2010-06-20
佐々木俊尚さんの講演をきいて思い出したことをメモします
自分があいたいしているものと、他のものとの関係を知覚する。何かのコンテクストを読み込んでいるとき、それがアスペクトとして本人の目の前に浮かんでくる。アスペクト視。とウィトゲンシュタインの本を読んでいて理解した。それをさせてくれるような情報の提示。キュレーション。膨大すぎてそれ自体ではフラットになっている情報群をある大きな見えのもとで提示してくれるような人。キュレーター。
見えがある場合とない場合、違う見えのもとで接している場合、振舞いの微妙な陰影に違いが出てくる。どんな大きな見えのもとにいるかで、行動が少しずつ異なってくる。
ただ多いだけじゃなくて良いレコード屋にいくと感じる感じ。池田信夫の一連の書評を発見した時の感じ。いろんな小さい水たまりごとに見えを提供するひとがいて、自分の好みの提供者をフォローする。この分野ではこの人。この分野ではこの人。
お金を使うときになるべく、この人に払いたいと思える人からサービスを受けたり、モノを売ってもらったりしたい。そういう時にはあまりお金を惜しまないようにしよう。この人がやってることは信頼できる。というやつを増やす。
新聞だと、自分の興味に対してすごくおおざっぱなことしか書いてないなーとかんじてしまう。いまはいろいろ細分化しているので。「マスメディア」なのだから細かい興味にすべて細かく対応する情報流すのは、そもそも無理か。ただし「今日の日経新聞にはこんな記事がありましたねえ」て会話がビジネス上必要になる場面がまだまだあるから、廃れるわけではないと思う。日経なんてしらねーよとは、まだなかなか言えないと思う。いやだなあ。
活版印刷ができて一番変わったのは物流システムという話が面白かった。以前は写本。以後は印刷で大量に出回る。昔は読みたければ、少数しかない写本をもとめて修道院とかに旅をした。15C以後は活字の本となったイスラムの知が流入し再発見された。それでルネサンス起きた。少数しかない聖書を読むことができた聖職者が神の言葉を民衆に伝える役割を独占していた。が聖書みんな読めるようになって、教会が中抜きされる事態が起きた。そっから宗教改革起きた。
やること:
自分に入ってくる情報の流れをよいかんじに整理、限定する。
それで何を考えたのか、アウトプットする。
自分に入ってくる情報の流れをよいかんじに整理、限定する。
それで何を考えたのか、アウトプットする。
以上です
2010-05-21
ジョブスの古い本をよんだらすごくおもしろかった
経営コンサルタントの三枝匡さんの本に、ロジックだけじゃない熱い人物が組織を引っ張っていくめっちゃおもしろい小説ふうのやつがあります。さいきんその「熱い」ってのの理解が、ひとつ深まったような気がしています。
1年間おせわになった上司をみていて、チームを本当の意味で引っ張っていけるのは異常に「執念深い人」なのではないかと感じるようになってきていました。
そんな折、偶然手に入れてなんとなくよんでたこの古本
がじつは「「はんぱなく執念深い人の非常に極端な例」をエピソード付きで紹介する本」であったのでした。いろいろと偶然が重なります。
コンサルティングって4つぐらいの段階があるのかなとおもっています。
(現状把握・導入準備・実行・定着) 今週から3番目をやるチームにいきます。
むかし、コンサルタントから「コンサル自身は実行者ではないんだなって感じることがある、あと会社の本当に深い部分にまでアクセスすることができないこともある」と言われたことがあります。それを聞いてなんとなく事業会社で働こうかなとおもいました。
それでいま少人数の実行する当事者になれるのは、非常に武者震い的なものを感じます。もしかしたらすごく恵まれた環境なのかもしれません。
なにかを実行をしていくにあたっては、一番重要なのは「執念」という粘着質の言葉であるといまおもっています。自分の状態ふくめ、現状には満足できていません。ブルーハーブはまだ、聞いています。
バスの中でなくしてしまった三枝さんの本をまた買ってこようとおもいます。
できたらみんなと会って話して、棚卸し作業をもっとすすめたいです。
2010-03-15
ともだちが雑誌で大紹介されてるから告知しとくか
つくばでイチゴ農家をしているこつじ君,わたしの大学の同級生です.つくばのライフスタイルを紹介する雑誌,『つくばスタイル』の新刊に彼がグラビアで載っているので,みてください.みろ! まあ関西ではうってないだろうけども. vol.4のとき,カメラアシスタントのバイトの話が入ってきて,明和電気社長と一緒に筑波山に登ったり,二人で話をさせてもらったりしたこともあります.なつかしい.
http://www.sideriver.com/ec/products/detail.php?product_id=13797
イチゴ狩りもやっています.今週末いこうかなーとおもってます.これ,いったほうがいいですよ.このイチゴが植えられている部分を作るとき,土をはこびまくったのが,もう2年前になるのか.こんどから職歴には「学生時代からベンチャー農家にて新規事業立ち上げに関わる(ビニールハウス立ち上げ)」とかかこう.うそ.
http://tsukubanefarm.jugem.jp/
てことで!
http://www.sideriver.com/ec/products/detail.php?product_id=13797
イチゴ狩りもやっています.今週末いこうかなーとおもってます.これ,いったほうがいいですよ.このイチゴが植えられている部分を作るとき,土をはこびまくったのが,もう2年前になるのか.こんどから職歴には「学生時代からベンチャー農家にて新規事業立ち上げに関わる(ビニールハウス立ち上げ)」とかかこう.うそ.
http://tsukubanefarm.jugem.jp/
てことで!
2010-03-03
すこしまえまでジャズのバンドやってた音をはっただけです
このページがあるのわすれていたので貼ります.とりきめをあまりしないでやってるのですが,じこまんですがいろいろたのしくできていたかなー.2曲めは7分40ぐらいで,もうここでおわりですとドラムがやったら,無視してサックスがぶりぶりしはじめて,おおっととと一瞬できょくにもどる,その間コンマ5秒ぐらい?なのに時間をめっちゃ長く感じる.そういうのができた時楽しいです.3曲めはむだに感動的になっております. おとでかくしてきいてみてね.
しこうが毎日グラスパーをコピーしているから,わたしもすこしずつ好きなヒップホップのベースラインを身につけていくぞ!とおもいました.ジャズとヒップホップがすきなのです. 何事も継続は力なりっておもうんですよ.
しこうが毎日グラスパーをコピーしているから,わたしもすこしずつ好きなヒップホップのベースラインを身につけていくぞ!とおもいました.ジャズとヒップホップがすきなのです. 何事も継続は力なりっておもうんですよ.
2010-02-22
写真を3まい貼っただけです
フレーム細タイヤ細・シフトレバーがフレームしたのとこについてる・古いけどまあまあ速い・せいぜい¥10000位・を満たすチャリないものか…となやみくるしんでいたらいたらすぐ近くにあったっ
JAPONICAってレコやでマイケルのポスターかったとき,店の兄ちゃんがなかなかいいひとだった.だからmuro とmitsu the beatsのCDをここからかってみた.この一連の流れで,アマゾン様とitunes music storeにはない要素ってなに?
DJ SHINYAてなまえでON-PA!てやつでていて,つくばの輩(1. 2.)ともつながりそうだ.mixきける.これはすきな音楽いっしょだな.歳同じらしいからこんどみにいってみよう.
以上っす
JAPONICAってレコやでマイケルのポスターかったとき,店の兄ちゃんがなかなかいいひとだった.だからmuro とmitsu the beatsのCDをここからかってみた.この一連の流れで,アマゾン様とitunes music storeにはない要素ってなに?
DJ SHINYAてなまえでON-PA!てやつでていて,つくばの輩(1. 2.)ともつながりそうだ.mixきける.これはすきな音楽いっしょだな.歳同じらしいからこんどみにいってみよう.
以上っす
2010-02-15
さいきん読んだ本のimageをはりつけただけです
本もっとよみたいから,もっと安ければいいのに.
それにつきます.安ければ2冊買えるのです.
電子書籍が世間をにぎわせるけれど僕らはあえて「本」にこだわるというのは…
あまりそういう姿勢には賛成できないな,
よくみるブログに紹介されてた図書館の問題てやつに共感するので,完全に反対じゃないけど.
2010-02-07
ミュウミュウを着た悪魔 をひさしぶりに思い出した
ちょっと前にmax tundraというひとが水戸にきますてしらせがあったのですけど これ日本招聘と企画をやっていたのが 「ヒゲの未亡人」だといま知って衝撃をうけています あのヒゲみぼが!
ヒゲの未亡人 略してヒゲみぼをみたのは2007年暮れのことでしたが プロの芸とはこういうもんだ!をみせつけられ いつも下北駅前で漫画をよんでくれる東方力丸なみにお腹いたくなって帰った思い出があります (やつの珍遊記もおもしろい…)
動画ではなかなかつたわらないけど いちおうはっときます この芸に入る前にいろいろテクを駆使した芸と話芸とがあって (ミュウミュウを着た悪魔 等) 下地がだいぶできたところでここになだれ込む感じ 生でみたらまじ ぜったいしにますよ
http://www.youtube.com/watch?v=hgmJmQCZLOk
ヒゲの未亡人 略してヒゲみぼをみたのは2007年暮れのことでしたが プロの芸とはこういうもんだ!をみせつけられ いつも下北駅前で漫画をよんでくれる東方力丸なみにお腹いたくなって帰った思い出があります (やつの珍遊記もおもしろい…)
動画ではなかなかつたわらないけど いちおうはっときます この芸に入る前にいろいろテクを駆使した芸と話芸とがあって (ミュウミュウを着た悪魔 等) 下地がだいぶできたところでここになだれ込む感じ 生でみたらまじ ぜったいしにますよ
http://www.youtube.com/watch?v=hgmJmQCZLOk
2010-02-02
New York Times よむのに10回目からお金とられるのやだなー
New York Timesが課金を始めた それは前にフレッドウィルソンがいってたFinancial Timesとおなじように 月10回目からはお金とるというやりかただった
最初から有料コンテンツ 無料コンテンツをわけてしまうより 最初の10回どんなよいコンテンツもただでみれる方が トラフィックが稼げる したがって「記事おもしろいな 10回以上きてもよいな 」ておもってくれるひとがでてくる確率もあがる という理由で フレッドはこれがいいとおもうんすよ といっている
10回以内ですべての情報しいれようと思ってしまうのですが それは少数派なんですかね 今の若い方々はもうリンクからリンクへと飛び歩くのが普通であって タダじゃなければタダのところへいって さくっと情報の断片を集めてきてだいたいわかったしそれで満足 新聞程度の情報ならそれでおわりのきがするのです
ウェブには様々なおもしろい情報があるので 新聞の情報がもじどおり新聞で一番おもしろいわけではなくなてしまって その結果 みにくるひとへって広告が離れていく問題あって だから課金の仕組みてのはわかるんすけど 課金したら読者は他のとこにいき けっかとして広告収入も減る てなってしまうのではないのかな
やたらにきにしてますが NYTに毎週アートのコラムをかいてるロバータスミスていうひとの記事よみたいなーと思っているのです 「NYTのあのコラムにとりあげられた」てのは今はけっこうな事のようで アートの商売かかわってるひとはそういうのもみていろいろ判断するんだとおもうんです でも100万人くらいは定期購読でよんでるみたいだから そこにのったってのが価値あると判断されるような状況は まだ変わらないか
最初から有料コンテンツ 無料コンテンツをわけてしまうより 最初の10回どんなよいコンテンツもただでみれる方が トラフィックが稼げる したがって「記事おもしろいな 10回以上きてもよいな 」ておもってくれるひとがでてくる確率もあがる という理由で フレッドはこれがいいとおもうんすよ といっている
10回以内ですべての情報しいれようと思ってしまうのですが それは少数派なんですかね 今の若い方々はもうリンクからリンクへと飛び歩くのが普通であって タダじゃなければタダのところへいって さくっと情報の断片を集めてきてだいたいわかったしそれで満足 新聞程度の情報ならそれでおわりのきがするのです
ウェブには様々なおもしろい情報があるので 新聞の情報がもじどおり新聞で一番おもしろいわけではなくなてしまって その結果 みにくるひとへって広告が離れていく問題あって だから課金の仕組みてのはわかるんすけど 課金したら読者は他のとこにいき けっかとして広告収入も減る てなってしまうのではないのかな
やたらにきにしてますが NYTに毎週アートのコラムをかいてるロバータスミスていうひとの記事よみたいなーと思っているのです 「NYTのあのコラムにとりあげられた」てのは今はけっこうな事のようで アートの商売かかわってるひとはそういうのもみていろいろ判断するんだとおもうんです でも100万人くらいは定期購読でよんでるみたいだから そこにのったってのが価値あると判断されるような状況は まだ変わらないか
2010-01-30
さいきんなんだか中目黒薬局です
高校生のころ 若者の街 原宿のX LARGEにはじめていった はじの方に X LARGEではない青Tシャツが売っており 「中目黒薬局」 とかいてある
なぜ 薬局のTシャツが… かなり気になったが お金がないのでかわなかった レジ横に 「TIGHT」という文字がめっちゃかっこよく ぐねぐねになったフライヤがおいてあり それだけとって帰った えん突つ とDJ YASはしっていたから
たしかそのときKAZE MAGAZINE 2みて ほんきでビビった よのなかにこんな本あんのか ってかんじ それが水戸芸の展示までつづく
大学に入ったらジャズベースをやっていたけど BLUEHERBのDVDみてからHIPHOPまた 聞きはじめた そのころには中目黒薬局は薬局じゃなくて あとヒップホップでFAT というのは 同じ音のPHATをそうかいてるのであって PRETTY HOT AND TIGHT なのだよ ということもわかった soramiroはKAMIが代々木公園のトイレの裏に描いた あの絵だね! とかさ
これ そのときみていたTIGHT のロゴと YOUTHEROCK TWIGGY RINOとQS仲よさそうに写ってる写真 ちょう最高 まだフライヤとってある
http://www.nakameguro.com/about/aboutnmyk/aboutnmyk.html
これ 前半日本語 後半アメリカのMIX リンクでなしにFLASH のやつは45分くらいきけるまじなける! 日本語ラップさいこう
http://djquietstorm.wordpress.com/2009/11/15/new-dj-quietstorm-tougher-mix/
さいごから2番目のEl Michels Affairてバンド ウータンの1stを全部生演奏でやってるアルバムだしてんだけど よくある系の音ではなくてとてもよい このアルバムみんな もってないでしょ
いまでも日比谷線のると金髪ドレッドいないか つい探している 夏はTシャツかう
なぜ 薬局のTシャツが… かなり気になったが お金がないのでかわなかった レジ横に 「TIGHT」という文字がめっちゃかっこよく ぐねぐねになったフライヤがおいてあり それだけとって帰った えん突つ とDJ YASはしっていたから
たしかそのときKAZE MAGAZINE 2みて ほんきでビビった よのなかにこんな本あんのか ってかんじ それが水戸芸の展示までつづく
大学に入ったらジャズベースをやっていたけど BLUEHERBのDVDみてからHIPHOPまた 聞きはじめた そのころには中目黒薬局は薬局じゃなくて あとヒップホップでFAT というのは 同じ音のPHATをそうかいてるのであって PRETTY HOT AND TIGHT なのだよ ということもわかった soramiroはKAMIが代々木公園のトイレの裏に描いた あの絵だね! とかさ
これ そのときみていたTIGHT のロゴと YOUTHEROCK TWIGGY RINOとQS仲よさそうに写ってる写真 ちょう最高 まだフライヤとってある
http://www.nakameguro.com/about/aboutnmyk/aboutnmyk.html
これ 前半日本語 後半アメリカのMIX リンクでなしにFLASH のやつは45分くらいきけるまじなける! 日本語ラップさいこう
http://djquietstorm.wordpress.com/2009/11/15/new-dj-quietstorm-tougher-mix/
さいごから2番目のEl Michels Affairてバンド ウータンの1stを全部生演奏でやってるアルバムだしてんだけど よくある系の音ではなくてとてもよい このアルバムみんな もってないでしょ
いまでも日比谷線のると金髪ドレッドいないか つい探している 夏はTシャツかう
2010-01-25
「定期借地」ってけっこういいシステムだ とおもった
古本屋で100えんのCASAブルータスをよんでいたら 「都内で憧れのケーススタディハウスにすむ」みたい広告があった てのは「定期借地」というのがありまして…という なんかなじみのある地名が冠されています
そのあと もうすぐ休刊してしまうforesightという雑誌をよんでいたら フランス大使館新築のはなしがでていて タダで新しい大使館をたてた それは定期借地をつかって! というので いっきに興味でました
旧フランス大使館の土地は 徳川家→日本国→フランス でいまフランスがもっているのだけど 「その一部を野村とかでつくってる組織に定期借地して 野村などはそこに50年までで更新できないマンションを建てる よってふつうよりは安いし広尾のいい感じのとこなので すぐ売り切れますよ そのかわり 新大使館タダでたててくれ」という契約が成立したらしい あついっすね
そういえばそんなのたてるって看板出てたなー というのは壊される旧大使館でNo Man's Landていうとても良いアートのイベントやっているからで これいいですよ 建物格好いいし 内部の家電がウェスチングハウスであったり萌えます 館内フランス人の作品でガッチリうまっている感じです タダだし 大友さんライブしたりしますし
その大友さんは最近京都によくきます without recordsの展示もやってるし KIKOEて映画もあるし 昨日は1000えんでライブするというのでいってみました
キリイシさんてしらなかったんですが フアナモリーナを世界で最初に評論した人っていってました こんど大木さんにきいてみよう ほかに 山本精一 JOJO広重 bikkeがでてきて最後に一緒にやってました 大友さんまじで歌ヘタだったな〜 だいぶ豪華で 楽しみました
ともだちのブログで住むところかえたら人もかわる とありましたが 引っ越しをしてみて 確かに生活がぐっとかわってきている気がします
2009-12-08
Graffiti Research Lab in Kyotoていうやつにいってみました



twitterでレポートをしてましたが 11月の前半は Graffiti Research Lab in Kyoto(GRL)というのにいってみました
GRLはEvan とJamesていうアメリカ人ユニットで プロジェクターの光を投影したブツに直接レーザーポインタをあてて字が書けるLASER TAGというものを開発し世界各地の街に ふつうできないようなとこにボムっていく 半身不随になったグラフィティライターのため 目を動かしてtagを描くeye writerというものを開発する などをしています 世界中の街でそこにいる人と一緒に行動をおこしていて GRL crewも世界中にいます
「知的vandalizm」なところがかっこいいとおもって いってみることにしました やったのは 街にフツーにあるものに「system」的な何かを読み取り それを盗んで 逆手にとったり 意味をよみかえたりして 何かを発しよう という5日間のワークショップ(outputです 1. 2. ほかに悪ふざけもしてます3.)
うえの1.の文字 京都市役所前の道路沿いにあるこの光から どんなこんな意味をこめてどんな文字を浮かび上がらせる?というお題 自分は「睡眠は死のいとこ」を提案して GRLの2人はアイデア気に入ってくれてました
NIPPSによるNAS のNY state of mindの引用の直訳だけど もとはアフリカのことわざだよって教えてくれました 横浜国際映像祭CREAMに出展したときは BGMをWu-tang clanのCREAM(Cash Rules Everything Around Me)にしてたし いちいちかっこいい
写真はある夜 京都の真ん中 三条に繰り出してLASER TAGで描いたやつ hiphop爆音でならせるチャリで集団移動 まじたまんねーーー graffitiのひとcontact gonzoのメンバー 京都付近のなんかしている方々が夜うろつきはじめる雰囲気 こういうのが好きです
最初はtaggingしてんだけど 途中から 「俺こっちにアメリカ描くから おまえらそっちに日本描いて!」になったり しかも下手っていう アメリカ人最高っす
アート的なことをどうやってお金にしてるか てのはいつも気になりますが JamesはNASAにつとめていた……!!! killllllin'!!!!!!!!! もうそれ以上は愚問でした 自分の作ってる火星探査機や国防システムがアメリカという国のとてもくそなことにつかわれてる…てことがつまんなくて 飛び出した と言ってました もう片方のEvanはアートスクール入りなおしてtaggingのことやってたっていってます(そのビデオ)
「一流の人が高度な技術力を駆使してまじめにふざけをしている」 というのがまじ最高です そう 一流は最高 そういうのを間近で見れて 話を聞けて かかわれたのはとても良かったです 名前をhttp://fffff.at/ にクレジットしてくれるらしい やった!
GRLのホームページでいろいろのぞいてみてください
GRL in kyoto のページ
2009-11-24
いきなりですがfreemiumに興味をもちました
先週は関連部門すべて集合し連続で討議をしていました 私は事務局で一週間泊まりで出張していました 今年度はこうした仕事が増えそうです 以下 毎夜ねる前にまとめたいと思ったままだったことです
クリスアンダーソンの本「FREE」で有名になったfreemiumという言葉をしったのは その言葉をつくったといわれているVCフレッドウィルソンのブログの翻訳です この「合同会社翻訳オフィス駒田」はアメリカのαブロガーの翻訳をよませてくれるブログ このポストでフレッドは「フリーで広告に支えられたメディアがインターネットではもっともうまく機能するということ」と言い freemiumビジネスの最もうまくいっている例としてfacebookをあげています
また ほかのポストで述べているのは無料から有料への移行のしかたとして 有料コンテンツ/無料コンテンツとわけるのではなくて FTがやってるみたいに月10回目からは有料ってしたらいいという考え へええ
さいきんMSをやめてGoogleにうつったDon Dodgeのポストなど アメリカのITのことその中心にいる人の声が なんかITっていいね!と思えるような視点でとてもよくフォローされている翻訳ブログだと感じていて 立ち上がった時からずっとよんでます
あとfreemiumで最近印象に残ったのは 「1.2.WSJのマードックがGoogleに対してインデクシングを禁止して BingとGoogleを競わせる とおもいきやそんなことは頭になく てか3.Googleと敵対したらトラフィックの3割を失ってしまう そのことも 頭にないのかな!?」 という記事(Ref. 1.2.3.) 「フリーで広告に支えられたメディア」という前提は たとえ業界人でもおじいちゃん世代だと意外に理解されていないのかしら
IT サービスのことしか頭になかったけど 「日本マクドナルドの「コーヒー無料」もfreemiumだ」というのはなるほど!と思いました つまり「コストゼロに近いものを大量にばらまいて 有料のポテト買ってくれる人が数%いたらそれでぜんぜんペイする」というサービスをさしてます(私はタダのコーヒー4つのみ頼んで談笑して帰りましたが)
現状自分が働いている会社でこのようなサービス展開することは不可能ですが なんかおもしろいのでインプット続けていきたいと思います
twitterをやっていればfreemiumjpをfollowしてみてください
http://twitter.com/freemiumjp
もし興味あれば上記リンクをまとめてあるので参照してください
ほんとはもっと勉強して意見などをのべブログを自前のメディア化していきたいですが この程度にとどまります
クリスアンダーソンの本「FREE」で有名になったfreemiumという言葉をしったのは その言葉をつくったといわれているVCフレッドウィルソンのブログの翻訳です この「合同会社翻訳オフィス駒田」はアメリカのαブロガーの翻訳をよませてくれるブログ このポストでフレッドは「フリーで広告に支えられたメディアがインターネットではもっともうまく機能するということ」と言い freemiumビジネスの最もうまくいっている例としてfacebookをあげています
また ほかのポストで述べているのは無料から有料への移行のしかたとして 有料コンテンツ/無料コンテンツとわけるのではなくて FTがやってるみたいに月10回目からは有料ってしたらいいという考え へええ
さいきんMSをやめてGoogleにうつったDon Dodgeのポストなど アメリカのITのことその中心にいる人の声が なんかITっていいね!と思えるような視点でとてもよくフォローされている翻訳ブログだと感じていて 立ち上がった時からずっとよんでます
あとfreemiumで最近印象に残ったのは 「1.2.WSJのマードックがGoogleに対してインデクシングを禁止して BingとGoogleを競わせる とおもいきやそんなことは頭になく てか3.Googleと敵対したらトラフィックの3割を失ってしまう そのことも 頭にないのかな!?」 という記事(Ref. 1.2.3.) 「フリーで広告に支えられたメディア」という前提は たとえ業界人でもおじいちゃん世代だと意外に理解されていないのかしら
IT サービスのことしか頭になかったけど 「日本マクドナルドの「コーヒー無料」もfreemiumだ」というのはなるほど!と思いました つまり「コストゼロに近いものを大量にばらまいて 有料のポテト買ってくれる人が数%いたらそれでぜんぜんペイする」というサービスをさしてます(私はタダのコーヒー4つのみ頼んで談笑して帰りましたが)
現状自分が働いている会社でこのようなサービス展開することは不可能ですが なんかおもしろいのでインプット続けていきたいと思います
twitterをやっていればfreemiumjpをfollowしてみてください
http://twitter.com/freemiumjp
もし興味あれば上記リンクをまとめてあるので参照してください
ほんとはもっと勉強して意見などをのべブログを自前のメディア化していきたいですが この程度にとどまります
2009-11-11
アマゾンのベゾスのはなしをよんだ
アゴラっていうブログの池田信夫の記事でみたアマゾンのベゾスの話
In Frankfurt one Friday 18 months ago (Carnegie's tome is still wildly popular in Germany), I had lunch with Amazon.com founder Jeff Bezos. I asked him how he came to quit a successful Wall Street career in mid-1994 to found a highly risky venture like Amazon.com. Bezos said that when he tried to quit, his boss, hedge-fund legend D.H. Shaw, tried to talk him out of it. Bezos agreed to go home and think the decision over one more time. And to do so, he said, he had to come up with a formula for analyzing the choice before him.
"I developed a theory I call, 'Regret minimization,'" Bezos told me. "I asked myself, 'When I'm 80 years old and look back on this, will I regret having given up an almost certain multimillion-dollar bonus to go out and start my own company?'"
"Of course you would," was my own reply. "Who wouldn't regret losing millions of dollars?"
But Bezos saw things differently. "Of course I wouldn't," he responded. "At age 80, I doubt if I will even remember the bonus. But if I had passed up the chance to participate in a historic opportunity like the development of the World Wide Web, I would have regretted it for the rest of my life. When I applied the theory of regret minimization to the situation, my choice was clear."
やらなかったことを後悔するのは最悪だ 前にも書いたけど仕事と仕事いがいのやりたいこと全部やろう いまラインに課長とおれしかいない だから色々あって面白いし ほかの会社でいいかんじでやってる友だちとかみたら このぐらいでべつに普通じゃないかなとおもう 仕事終わってGraffiti Research Lab in Kyotoてのに参加もできててまた別でまとめを書きたいとおもう あと 例えば引越しをするというとお金なくなっちゃうねとか言われるが bezosがここで'regret minimize'と言ってるののどこに基準をおいてregret minimizeするかだとおもう 短期的にminimizeするなら格安でdoor to door 5分で友だちも沢山いるとこにいたほうがよい でも長期的にminimizeするならちがうとおもったし 仕事自体もちがうんだろうとおもった 別にビジョンがあるわけではないし むしろそれは毒なきがする よくわかんねー熱みたいのにうかされて 中二よばわり上等ってかんじで (例えば建築家の石山修武をみよ)
In Frankfurt one Friday 18 months ago (Carnegie's tome is still wildly popular in Germany), I had lunch with Amazon.com founder Jeff Bezos. I asked him how he came to quit a successful Wall Street career in mid-1994 to found a highly risky venture like Amazon.com. Bezos said that when he tried to quit, his boss, hedge-fund legend D.H. Shaw, tried to talk him out of it. Bezos agreed to go home and think the decision over one more time. And to do so, he said, he had to come up with a formula for analyzing the choice before him.
"I developed a theory I call, 'Regret minimization,'" Bezos told me. "I asked myself, 'When I'm 80 years old and look back on this, will I regret having given up an almost certain multimillion-dollar bonus to go out and start my own company?'"
"Of course you would," was my own reply. "Who wouldn't regret losing millions of dollars?"
But Bezos saw things differently. "Of course I wouldn't," he responded. "At age 80, I doubt if I will even remember the bonus. But if I had passed up the chance to participate in a historic opportunity like the development of the World Wide Web, I would have regretted it for the rest of my life. When I applied the theory of regret minimization to the situation, my choice was clear."
やらなかったことを後悔するのは最悪だ 前にも書いたけど仕事と仕事いがいのやりたいこと全部やろう いまラインに課長とおれしかいない だから色々あって面白いし ほかの会社でいいかんじでやってる友だちとかみたら このぐらいでべつに普通じゃないかなとおもう 仕事終わってGraffiti Research Lab in Kyotoてのに参加もできててまた別でまとめを書きたいとおもう あと 例えば引越しをするというとお金なくなっちゃうねとか言われるが bezosがここで'regret minimize'と言ってるののどこに基準をおいてregret minimizeするかだとおもう 短期的にminimizeするなら格安でdoor to door 5分で友だちも沢山いるとこにいたほうがよい でも長期的にminimizeするならちがうとおもったし 仕事自体もちがうんだろうとおもった 別にビジョンがあるわけではないし むしろそれは毒なきがする よくわかんねー熱みたいのにうかされて 中二よばわり上等ってかんじで (例えば建築家の石山修武をみよ)
2009-10-28
10-11月あそびの計画


きむらとしろうじんじん という陶芸家のやっている野点というのにいって絵付けをして 焼いてもらった じんじんさんは格好良かった かなり色いい感じにでた 皆もぜひ行ってください 28才からずっと野点やっている
あと11月前半はGraffiti Research Labというのに行ってみようと思ってる これはきにしているcontact gonzoやNAZEていう茨城のライターもいる 知的vandalism塾というかんじ 京都に入り込めそう あと夜行性の色んな人に会えそうな気がするし 「message」「野宿野郎」とか売る移動式本屋not pillar books?これいまつくばでおなじことしてるじゃんとかあって いまいかなきゃ 後半は金沢にOlafur Eliasson というデンマーク人の展示の初日にいこうとしている 美術など興味もってみはじめたころ原美術館にきて 凄かった 12月の頭はパーティにいく 選曲をやるのでこれがんばろう あとこんどハマケン&在日ファンクをみる あそびの計画どんどん立てます
2009-10-16
グラスパーすきになるベースになったHIPHOP

のみ会の話のつづきをblogでする すきな音楽の話をジャズけんの先輩後輩とするのはかなりテンションあがる瞬間なのですが ピアノでRobert GlasperとドラムでChris Daveというのがいて すきな人たちで固まってきっかけなにって話このまえしました てわけでこの話興味あったらうえからふたつぐらいきいてみて
Flying Lotus - Breathe.Something/Stellar STar
DJ Krush - Road To Nowhere
Flying Lotus - Comet Course
DJ Krush - Nosferatu (with Mr. Lif)
Flying Lotus - Riot
つまり西海岸的近年HIPHOPのドラムちょっとおくれてる感じやキックスネア複雑に組んだりおもくるしーかったりする雰囲気 絶妙にうしろーーにのっかってるラップ TBHの2ndのshine on you crazy diamondなどをこのんできいていたところ こういうのを人力でたたきだすドラムとかMos Defとバンドまでやっちゃってるジャズの人たちがいることをしり ポルナレフみたいきもちなってしまった てかんじっすきいたことなければ じぶんがしこうにおしえてもらってとてもすきな ライブの雰囲気が最高な以下のやつをみてください
Mos Def & The Robert Glasper Experiment Stakes Is High
HIPHOPすきな人が集合して 誰かの提案にたいしアメーバ的にいろいろ展開していってしまうようなジャズできたらいいなーーってのはたしかにあるなー ジャジーヒプホプにとどまらない音楽
ほかにもいろいろあるけどきりないので 以上です
みんながなんて言ってたかほとんどわすれましたが こういう話はたのしいですね
2009-10-04
大竹伸朗の本を連続でよんだ




papyrus 東信というI♡湯に大量植栽した花屋と対談
ぼくのしょうらいのゆめ
よんだ よみなおした
なんかいてもたってもいられねえ チャリで宇和島まで会いにきた15歳の男子の話 自分は池田亮司のライブ会場で大竹伸朗にあったとき なんでサインもらわなかったんだ!
なんか これはできる これはむりそう ということ無意識のうちに四角い枠をもうけているかんじ いや それじつは無いっすよ 心の師 まず京都に引っ越そう
いまのONJO最後というコンサートをみにいった
現ONJOラストをみてきました 場所は京都芸術センターという古い小学校をそういう系の場所にした所 狭い校庭のフェンスと木にぐっとくる 客は円形に配置されたミュージシャンに囲まれて床に座って聞く 水谷さんのめっちゃ近くに座る 同郷のカヒミカリィは身重 そして美人 サチコMはじめてみた 石川高って女だと思ってた 笙やってみたい ほしい 60分の即興のなかに2曲ほどがつながっている演奏 弓を駒にあててギリギリやっていると黒い弓の毛がそっこーでブチブチに切れまくる それをむしる かっこうよすぎる バラード ONJOのバラードは水谷さんがアレンジメントをしていて とても好きだ 音に埋まりながら来週自分も演奏するんだということを思って 自分のすきな2日目19時ぐらいの現場の雰囲気とか 夜のこととかいろいろ浮かんできた 手に汗にぎる これはやっぱ特別なものだジャズの演奏というのは どう楽しもうフルハウス 終止ふざけよう夜遅くまで飲んで話そう ジャズはほんとにいいなあー
ONJOという名前でいろいろやってきましたが 最後の最後は全然ジャズじゃない曲やります といって でも close to you をやった 繊細でとてもよかった ベース バッキング最高だった さいきんビセンテアーチャーとかデリクホッジばかりきいていたけれど すこし音大きくなってきて ドラムとベースがよい感じになって 静かに終わった 最後に立ち会うってのはなんか特別な よい気分であった
ONJOをはじめてきいたときのことは覚えてる 先輩の軽自動車の中で夜 しぬほど爆音でユリイカをきいた それから特別な存在だ ずっと大好きだ そして自分達でユリイカを演奏したこともあって 今日おわりを見て 今度はまた先輩たちと演奏できる
2009-09-09
話をきいたり仕事では会議を開催したりしている
常務のお話をきく機会があった いま普段週末とかどんな生活を送っているかという具体的な話だった
仕事が加速度的に忙しくなる中で 自分の時間をつくることを強く意識し続けるように この時間は自分のコレのためにつかう と決心するように 積極的につくりだす努力をするように 意外にもそういう話
家族に愛を伝えるまた感じることも 忙しくなるとどんどん難しくなる 自分で決心して行動を選びとる 自分から深く関わろうとする 自分はこうしてる 家族の愛に恵まれている 家族が一番でありだからこそ支えるために仕事をしぬほど妥協なくやることができる
愛っすか…とか思う が本当にいつも考えてることを喋っている感じがした
---------
以前 「仕事とプライベート分ける?」という質問されたことがある その人は分けない と言っていた 自分の時間 というが仕事が一番おもしろかったら 仕事=プライベートであり意識してそれを作り出す必要はないのだろうか? そうかもしれない(企業人でもそうだが たとえば知っている哲学の研究者の生活を思い出してみる) ただし自分は仕事がいまよりもっとエキサイティングになっていっても 他にこれやりたいなーというのがあって これは消えないだろうとおもうのだけど 消えるのだろうか 常に知的なエキサイティングさを求めているのは基本あって いままで考えていたものが何らか じつはこんなところでつながっているという事が深く実感できたら 消えるのではなく一段階上の状態に行く気がする
---------
仕事につく前こうしてやろうああしてやろうと思ってたこと 姿勢的なもの どーなのかちょっと振り返りたい 自分から他人に深く関わろうとする てことはもちろん仕事にもつながるよということで話してくれていたのだけど しかし現状 一瞬の躊躇 新人だからここまででいいやな感じ ある気がする 受け答えの声が小さいような気がする 何してる もっととっこめよお前
--------
今日はその方に仕事でお会いした 自分の与えられたとこ以上に深く関わろうとしてたんか少なくとも姿勢としておれは ちょっと今日一日反省したい
-----------
ドイツの就職事情の記事を読んだら 「新卒採用」ってのはそもそもないらしく職を見つけるのはいろいろと大変で そのぶん就いた後に 会社が倒産しようが職がなくなろうが揺るがないもの=家族友人地域とか自分の中で価値が変わらないものを充実させようとし始める 書いてあった これはただの受け売り
-----------
とりあえず 常務の姿勢を一言でいうと「睡眠は死のいとこ」であり うまく肚に落ちた気がする
まとまってませんが 以上ですー
仕事が加速度的に忙しくなる中で 自分の時間をつくることを強く意識し続けるように この時間は自分のコレのためにつかう と決心するように 積極的につくりだす努力をするように 意外にもそういう話
家族に愛を伝えるまた感じることも 忙しくなるとどんどん難しくなる 自分で決心して行動を選びとる 自分から深く関わろうとする 自分はこうしてる 家族の愛に恵まれている 家族が一番でありだからこそ支えるために仕事をしぬほど妥協なくやることができる
愛っすか…とか思う が本当にいつも考えてることを喋っている感じがした
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以前 「仕事とプライベート分ける?」という質問されたことがある その人は分けない と言っていた 自分の時間 というが仕事が一番おもしろかったら 仕事=プライベートであり意識してそれを作り出す必要はないのだろうか? そうかもしれない(企業人でもそうだが たとえば知っている哲学の研究者の生活を思い出してみる) ただし自分は仕事がいまよりもっとエキサイティングになっていっても 他にこれやりたいなーというのがあって これは消えないだろうとおもうのだけど 消えるのだろうか 常に知的なエキサイティングさを求めているのは基本あって いままで考えていたものが何らか じつはこんなところでつながっているという事が深く実感できたら 消えるのではなく一段階上の状態に行く気がする
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仕事につく前こうしてやろうああしてやろうと思ってたこと 姿勢的なもの どーなのかちょっと振り返りたい 自分から他人に深く関わろうとする てことはもちろん仕事にもつながるよということで話してくれていたのだけど しかし現状 一瞬の躊躇 新人だからここまででいいやな感じ ある気がする 受け答えの声が小さいような気がする 何してる もっととっこめよお前
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今日はその方に仕事でお会いした 自分の与えられたとこ以上に深く関わろうとしてたんか少なくとも姿勢としておれは ちょっと今日一日反省したい
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ドイツの就職事情の記事を読んだら 「新卒採用」ってのはそもそもないらしく職を見つけるのはいろいろと大変で そのぶん就いた後に 会社が倒産しようが職がなくなろうが揺るがないもの=家族友人地域とか自分の中で価値が変わらないものを充実させようとし始める 書いてあった これはただの受け売り
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とりあえず 常務の姿勢を一言でいうと「睡眠は死のいとこ」であり うまく肚に落ちた気がする
まとまってませんが 以上ですー
2009-09-07
8-9月のホリデーまとめ
2009-08-03
韓国から友だちがきてあった
飲んだ次の日 また飲む昼間

韓国かえるまえににかいもあえてよかった!まったねーー
京都でうようよ何人も集まってきて会うってのがまたいいですね これすきになったユーゲという店ね 遊びもグローバル化していますねわれら また元気でいろんな報告できたらいいです おれこんなだぜいま!という つねにそういう関係でいたいですね
---------------
前夜 神戸の花火大会から京都木屋町へ マニアッッックな飲み屋をはしごしてよかった 高田馬場ホットハウスの内装でフリージャズ やってるオッチャンもあーそんな感じっすよねやっぱという30年前みたい店へと辿り着く そういうのに詳しすぎる朝4時 友だちの女の子が引っ越したという家(¥16000) コレワ…凄まじい 旧わが家の日栄荘から明るい雰囲気を抜いたアパート… でもまたそういう友だちができてよかった こういう家をやはり探したい カッとなったら週末夜 鴨川べり出町柳あたりですわって飲んでおけば 音が鳴りだして人がきて 何かがあるというアドバイス

さらにそのまえ同期3人で花火大会へ この人たちと いいものを食べにいくお食事会をやりたい 食通だからよ皆 淀屋橋とかでねぜひ

その前 三ノ宮から神戸までずっと続くガード下 モトマチ コウカ下 モトコー 数字が多くなるほど凄いゾーンになる たしかに しかし昔たむろしてたというイラン人たちは駆逐されていた

おみやげとかが増えまくりです めっちゃうまいと騒いでいたら 浜松のあげ潮 を同期が買ってきてくれた これは嬉しすぎる お茶会でもします 寮とか集団で住んでお茶飲んだりメシくったりするのが好きなのですね やはりじぶんは
韓国かえるまえににかいもあえてよかった!まったねーー
京都でうようよ何人も集まってきて会うってのがまたいいですね これすきになったユーゲという店ね 遊びもグローバル化していますねわれら また元気でいろんな報告できたらいいです おれこんなだぜいま!という つねにそういう関係でいたいですね
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前夜 神戸の花火大会から京都木屋町へ マニアッッックな飲み屋をはしごしてよかった 高田馬場ホットハウスの内装でフリージャズ やってるオッチャンもあーそんな感じっすよねやっぱという30年前みたい店へと辿り着く そういうのに詳しすぎる朝4時 友だちの女の子が引っ越したという家(¥16000) コレワ…凄まじい 旧わが家の日栄荘から明るい雰囲気を抜いたアパート… でもまたそういう友だちができてよかった こういう家をやはり探したい カッとなったら週末夜 鴨川べり出町柳あたりですわって飲んでおけば 音が鳴りだして人がきて 何かがあるというアドバイス
さらにそのまえ同期3人で花火大会へ この人たちと いいものを食べにいくお食事会をやりたい 食通だからよ皆 淀屋橋とかでねぜひ
その前 三ノ宮から神戸までずっと続くガード下 モトマチ コウカ下 モトコー 数字が多くなるほど凄いゾーンになる たしかに しかし昔たむろしてたというイラン人たちは駆逐されていた
おみやげとかが増えまくりです めっちゃうまいと騒いでいたら 浜松のあげ潮 を同期が買ってきてくれた これは嬉しすぎる お茶会でもします 寮とか集団で住んでお茶飲んだりメシくったりするのが好きなのですね やはりじぶんは
2009-07-27
『全ての装備を知恵に置き換えること』 石川直樹
春先 子グモが上昇気流にあわせてお尻から糸を出し 糸が空中高く舞い上がる その浮力によってクモが飛行し新たな土地へ 山形などでみられる 多くのクモがそうした習性をもっている そうだ
そのバルーニングという現象は日本では「雪送り」とよばれ 晩秋にも似た現象「雪迎え」が起こる
気球というものも垂直に上昇していく そして風に乗る 人間は裸で空を飛ぶことはできないが 「ふとしたことによって あらゆる土地や考えから自分を 離陸 させること」ができる という クモ 気球はそのメタファーなのだな
patagoniaをつくったイヴォントンプソン 私にとっての究極は何の道具も使わない"ソロクライミング"なんだよ チョークもクライミングシューズもガイドブックも… 全ての装備を知恵に置き換えること それが到達点だと思ってる
「旅の原点はただ歩き続けることだ 何も持たず 黙々と歩き続けること 全ての装備を知恵に置き換えて より少ない荷物で あらゆる場所へ移動すること 自分の変化を そして身の回りの環境の変化を受け入れて 楽しむこと」
---------------------
旅をしている という感覚 なんだか今の暮らしにある また もっと皆と話したいのだ
そのバルーニングという現象は日本では「雪送り」とよばれ 晩秋にも似た現象「雪迎え」が起こる
気球というものも垂直に上昇していく そして風に乗る 人間は裸で空を飛ぶことはできないが 「ふとしたことによって あらゆる土地や考えから自分を 離陸 させること」ができる という クモ 気球はそのメタファーなのだな
patagoniaをつくったイヴォントンプソン 私にとっての究極は何の道具も使わない"ソロクライミング"なんだよ チョークもクライミングシューズもガイドブックも… 全ての装備を知恵に置き換えること それが到達点だと思ってる
「旅の原点はただ歩き続けることだ 何も持たず 黙々と歩き続けること 全ての装備を知恵に置き換えて より少ない荷物で あらゆる場所へ移動すること 自分の変化を そして身の回りの環境の変化を受け入れて 楽しむこと」
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旅をしている という感覚 なんだか今の暮らしにある また もっと皆と話したいのだ
2009-07-05
いきました やはり合宿へ
"睡眠は死のいとこ" ― NIPPS
学生時代 夜すぐ寝ることで有名でした いま 睡眠より重要なことがある! とむかし説教されたことの意味がわかってきました だからよくNIPPSというラッパーの歌詞を思いだすようにしてます







ひとは変わるものです と後輩がいってました 文脈はそんなんではないのだけどあの一瞬ほんとにいろんなことを考えてしまったな それであーゆー喋りをしてしまったのかな As with all matters of the heart, you'll know when you find it. And, like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. とかいうのをなんかおもいだしながらの帰途
そう どんどんよく変わっていく どんどんよくなっていくのです私たち
みなさまありがとうございましたー
NO MUUUUUSIC NOOOOO LIFE
学生時代 夜すぐ寝ることで有名でした いま 睡眠より重要なことがある! とむかし説教されたことの意味がわかってきました だからよくNIPPSというラッパーの歌詞を思いだすようにしてます
ひとは変わるものです と後輩がいってました 文脈はそんなんではないのだけどあの一瞬ほんとにいろんなことを考えてしまったな それであーゆー喋りをしてしまったのかな As with all matters of the heart, you'll know when you find it. And, like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. とかいうのをなんかおもいだしながらの帰途
そう どんどんよく変わっていく どんどんよくなっていくのです私たち
みなさまありがとうございましたー
NO MUUUUUSIC NOOOOO LIFE
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