- 2014/06/22
- ロスにはTATTOOED人おおすぎる
- やっぱりアメリカ人はでかい
- ミネソタには、金髪のアメリカ人多い
- 朝7時
- 先に、空港の店でインディアングッズ購入。石とかぶり物
- 今回のタクシーはエチオピア人だった
- MINNEAPOLISにはグリーンウェイというトレイルがまちなかにある
- ああ、もっと自転車で湖畔やそのトレイルなど走り回りたかった
- 自転車で街を散策
- NICE RIDEというレンタサイクルをした
- 結構アドベンチャー感があった
- グリーンウェイはまわれなかったけど
- ガタガタした橋を渡ったり
- ミネソタ大学にあるフランク O ゲーリーのワイズマン美術館はすごかった
- ミネソタ大学、日曜で人いなかった
- ガラリとしたキャンパス内、レンガ系の建物と芝生がいい感じだった
- ドンキータウンというミネソタ大学付近の、
- こじんまりしたごちゃごちゃした一角にいった
- カルチャー寄りの雰囲気感じられた。いろんな小さい店あった
- ミネソタTシャツもそこで購入
- そこは、むかし、ボブ・ディランが溜まってた一角だと知った
- ドンキータウンでチャリ借りて、ミシシッピ川渡った
- でかい滝見た
- ブラック系のファミリーが結婚式の写真を橋の上で撮っていた
- 美人・美男子すぎた
- ロケーション最高すぎた
- 滝、デカかった
- 日本には無いスケール
- 河が濁流だった。日本だったら氾濫してるって思われるレベル
- ビルが格好いい
- 昔小麦工場だったのか?レンガ造りのビルをコンバージョンしたもの(わざと崩れてる
- がスリーシアターでタクシー呼んで帰るまえに、
- 集団で走ってきた中学ぐらいの女の子に声をかけられる
- ミネアポリス出身?免許書もってませんか?
- とっさに、ない!って言ったら、去っていったが、多分自転車でいうところのALLEY CAT RACEをしていて、「ミネアポリス人以外のひとの免許書と一緒に写真とること」がタスクにはいっていたのだ、ということを後からわかって、わるいことしたなーと思った
- 結婚式にむかう、灰色のスラックスとベストで揃えた男性・ドレスの女性チームとすれ違う
- かなりみんなきまってる
- 宿泊先のとなり町PLYMOUTHにもどって、LAKE MEDICINEの湖畔まで30分ほど住宅地を歩いた
- 途中、雨にふられたけど、あがった
- そのせいで、景色が濡れてうつくしくなった
- PLYMOUTHのそのあたりの日曜日は、あまりに、静かで、穏やかな雰囲気に包まれていた
- 他のアメリカでは、こんなことは感じなかった
- 私が行ったことないだけで、ヒューストンにもバークレーにもあったのかもしれないが
- すくなくとも大都会・寂れたダウンタウン・カルチャーがありまくる場所・にはない雰囲気
- アメリカの、ふつうの家のふつうのスタイル
- これに、とても魅了された
- どでかい木々と、整備された芝のアメリカンスタイルの区画と、家
- 湖畔で釣りしてる人
- ボート漕いでいる人
- 皆、家にボート持っている
- アメリカンスタイルの家は、まさにスタイルをもっている
- この統一感が、すごく大切だ
- ひとも、ナイスなひとがおおい
- あいさつの雰囲気とか
- 車、自転車と歩行者がいたらぜったいとまってくれる
- おまえ、先に渡れという形
- 写真とるため道はみ出してあるいてたら、面白い顔でジェスチャーくれたり
- しかもオバサンとかが
- ホテル横のガソスタで、トレイルミックスとかおみやげ用に買う
- いいやつそうな店員
- アメリカの郊外の日曜のガソスタの、どこにでもありそうな雰囲気
- そこで急に日差しがでてきた
- 17:00ぐらいで、ここでビールを外で飲めば、最高だ
- ないのでホテル区画に併設のCARIBOU COFFEEいってみた
- 「ほどよくなにも無い感」、アメリカのこんなところで味わうとは
- コーヒーにチョコが入ってる飲料をのみながら、ホテルの庭でチルしていたらうとうとしてきた
- プールも入ろうと思っていたけれど、はやめに部屋にもどって寝た
- インディアンのことに思いを馳せたかった
- ずっと寝ているのはもったいなく、0時におきてDAY2を始めた
2014-06-23
MINNESOTA:DAY1
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