2014-06-23

MINNESOTA:DAY1


  • 2014/06/22

  • ロスにはTATTOOED人おおすぎる
  • やっぱりアメリカ人はでかい

  • ミネソタには、金髪のアメリカ人多い

  • 朝7時
  • 先に、空港の店でインディアングッズ購入。石とかぶり物
  • 今回のタクシーはエチオピア人だった

  • MINNEAPOLISにはグリーンウェイというトレイルがまちなかにある
  • ああ、もっと自転車で湖畔やそのトレイルなど走り回りたかった
  • 自転車で街を散策
  • NICE RIDEというレンタサイクルをした
  • 結構アドベンチャー感があった
  • グリーンウェイはまわれなかったけど
  • ガタガタした橋を渡ったり

  • ミネソタ大学にあるフランク O ゲーリーのワイズマン美術館はすごかった
  • ミネソタ大学、日曜で人いなかった
  • ガラリとしたキャンパス内、レンガ系の建物と芝生がいい感じだった
  • ドンキータウンというミネソタ大学付近の、
  • こじんまりしたごちゃごちゃした一角にいった
  • カルチャー寄りの雰囲気感じられた。いろんな小さい店あった
  • ミネソタTシャツもそこで購入
  • そこは、むかし、ボブ・ディランが溜まってた一角だと知った

  • ドンキータウンでチャリ借りて、ミシシッピ川渡った
  • でかい滝見た
  • ブラック系のファミリーが結婚式の写真を橋の上で撮っていた
  • 美人・美男子すぎた
  • ロケーション最高すぎた
  • 滝、デカかった
  • 日本には無いスケール
  • 河が濁流だった。日本だったら氾濫してるって思われるレベル
  • ビルが格好いい
  • 昔小麦工場だったのか?レンガ造りのビルをコンバージョンしたもの(わざと崩れてる
  • がスリーシアターでタクシー呼んで帰るまえに、
  • 集団で走ってきた中学ぐらいの女の子に声をかけられる
  • ミネアポリス出身?免許書もってませんか?
  • とっさに、ない!って言ったら、去っていったが、多分自転車でいうところのALLEY CAT RACEをしていて、「ミネアポリス人以外のひとの免許書と一緒に写真とること」がタスクにはいっていたのだ、ということを後からわかって、わるいことしたなーと思った
  • 結婚式にむかう、灰色のスラックスとベストで揃えた男性・ドレスの女性チームとすれ違う
  • かなりみんなきまってる

  • 宿泊先のとなり町PLYMOUTHにもどって、LAKE MEDICINEの湖畔まで30分ほど住宅地を歩いた
  • 途中、雨にふられたけど、あがった
  • そのせいで、景色が濡れてうつくしくなった
  • PLYMOUTHのそのあたりの日曜日は、あまりに、静かで、穏やかな雰囲気に包まれていた
  • 他のアメリカでは、こんなことは感じなかった
  • 私が行ったことないだけで、ヒューストンにもバークレーにもあったのかもしれないが
  • すくなくとも大都会・寂れたダウンタウン・カルチャーがありまくる場所・にはない雰囲気
  • アメリカの、ふつうの家のふつうのスタイル
  • これに、とても魅了された
  • どでかい木々と、整備された芝のアメリカンスタイルの区画と、家
  • 湖畔で釣りしてる人
  • ボート漕いでいる人
  • 皆、家にボート持っている
  • アメリカンスタイルの家は、まさにスタイルをもっている
  • この統一感が、すごく大切だ
  • ひとも、ナイスなひとがおおい
  • あいさつの雰囲気とか
  • 車、自転車と歩行者がいたらぜったいとまってくれる
  • おまえ、先に渡れという形
  • 写真とるため道はみ出してあるいてたら、面白い顔でジェスチャーくれたり
  • しかもオバサンとかが

  • ホテル横のガソスタで、トレイルミックスとかおみやげ用に買う
  • いいやつそうな店員
  • アメリカの郊外の日曜のガソスタの、どこにでもありそうな雰囲気
  • そこで急に日差しがでてきた
  • 17:00ぐらいで、ここでビールを外で飲めば、最高だ
  • ないのでホテル区画に併設のCARIBOU COFFEEいってみた
  • 「ほどよくなにも無い感」、アメリカのこんなところで味わうとは
  • コーヒーにチョコが入ってる飲料をのみながら、ホテルの庭でチルしていたらうとうとしてきた
  • プールも入ろうと思っていたけれど、はやめに部屋にもどって寝た

  • インディアンのことに思いを馳せたかった
  • ずっと寝ているのはもったいなく、0時におきてDAY2を始めた