2008-12-25

contact Gonzoをみた


(1分ぐらいからが本番です)

原宿のイベントできのうみました
なんだろうこれは
これは か な り ぐっときました

その理由はくわしく分からないですが 至近距離からみれたこともあり 意識を集中しながら体を動かしている感はビシビシ伝わってきました プラス スケートやチャリの猛スピードみたいな瞬間瞬間の危ない感じ(これが好きな要素)もしくは剣道の試合 空手の組み手 野球の盗塁 演奏しててたまに訪れるこれは!という瞬間 とかと同じような 自分はたまにそんな瞬間がくると これが絶対矛盾的自己同一なのかなー??と頭をよぎることがあります

意識をすごく研ぎすませた状態で体を動かして他人(世界)と関係するひとつのやり方をみたんだな ということにしたいと思います やらないと分かんない感覚

みてるとき 先輩のしゅうほさんがmixiにかいてたことを思い出したかった
勝手にコピペします
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スケートボードでは技を決めることを“メイクする”といいます。
これはもちろん“make”からきています。
“make”という単語には結構沢山の意味が含まれているのですが、
スケートボードにおける“make”は技を成功させることを指すので、
“成功する、うまくいく”という意味で用いられているのだと思います。
ここからは僕個人の考えなのですが、
僕はスケートボードにおける“メイクする”を、
“作り上げる”という意味、
あるいは“生み出す”というニュアンスを持った“make”として捉えています。
(僕はスケートボードの歴史や文化にあまり詳しくないので、
もしかしたらこれは当たり前な考え方なのかもしれません)
板を宙に浮かし、回転させ、またその上に乗って滑っていく。
それが難しい技であればある程、
技が決まったときに、
“成功させた”という一言では片付けられないほど、
その瞬間はすばらしく、圧倒的です。
スケーターは技を一つ決めるたびに、
確実に何かを生み出しているのです。
それは実体を持たず、
また何かに対して物理的な作用を及ぼすこともありません。
そして一般的な社会の中においても、
何ら意味を成さず、
取るに足らない存在として、
意識される事さえありません。
それでも確実に、
滑っている本人の内と、
その瞬間に意識を傾けている人達の中に、
何かを生み出しているのです。
それは音楽を演奏している瞬間の感覚にとても似ています。
体の隅々にまで意識を行き渡らし、
深く自分の内に沈み込むと同時に、
自分を取り囲んでいる環境を認識し、
外へ外へと意識を広げる。
(例えば、縁石やステアー、町乗りやハーフパイプ、そしてフラット)
この、内へ向かう力と外へ向ける意識のバランス感覚は、
まさしく僕が今までずっと演奏を通して、学び、
追究してきた感覚なのです。
(自身の演奏に没頭しながらかつ他の奏者の音に集中し、
内と外の境界を自由に行き来する)
エリック・ドルフィーが言いました。
「いちど発せられた音は、二度とつかまえることができない」
いちど発せられた音は次の瞬間には過去となり、
その存在の痕跡を示すものは宙に霧散し、
手で触れることのできる確かな重みを持った証拠は、
何も残らない。
(録音物は別)
しかし、確かに僕は音を発したのです。
僕がスケートボードをしに行くとき、
僕はスケートボードをすると同時に、
自身の音楽を演奏しているのです。
そして技を一つ決めるたびに、
新しい音をメイクしているのです。
これが僕がスケートボードにここまで心引かれる理由なのだと思います。
まだ幾つか理由があるのですが、
またの機会に書こうと思います。
注)説明不足な部分や考えのまだまとまってない部分があります
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先日、子供の頃からピアノを弾き、
音大まで出た方となんとなくの会話をしました。
そのときはまだあまり親しくなかったので、
「ピアノは右手と左手で別々に音を出さなければならないので難しそうですね」と、
テキトーな質問をしてしまいました。
(テキトーな質問はあんがい間がもちません)
そうしたらその方は次のように答えました。
「右手に5本、左手に5本指があるって考えはだめだ、10本の指で一つの手と考えなきゃ」
その瞬間、頭にタライが落ちてきました。
結構な音が鳴りました。
自分も楽器をやっているのでその言葉どおりの意味はわかります。
でもそうではないのです。
テキトーな言葉であえて表すと、
(テキトーはとくいです)
“我我一如”、ガーーーンなんだそれ!!!
つまり精神(自我)と身体は余すところなく我として梵へ通ずるのだーーー、ということです。
ん?それだと我我梵???
自己として統一されると同時に内なる宇宙へと広がっていくというなんとなくのイメージ。
(…略)
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説明
http://www.log-osaka.jp/article/index.html?aid=292&p=1
動画
http://jp.youtube.com/user/yakk79
活動 この人たちスケートすきそうだなとおもってたらtoy machine juxtapoze /vice zineのリンクも
http://contactgonzo.11.dtiblog.com/

http://gonzo2008.exblog.jp/

blog すきだった 
http://contactgonzo.tumblr.com/

きのういったイベント
http://www.lapnet.jp/eventinfo/special/lm/hpp/artist/artist.html

2008-12-18

12/20はROUNDSですよ


ヘーーイ!!!

ことしさいごのROUNDSは K2です
http://roundsfrog.jugem.jp/
19:00----24:00 1000円(with 1drink)

さいしょから一緒にやってる友達が今回さいごなのです
いきなり海外で勤め人になるのでね
もう最後だからっていうの多いな最近は 
まじ気合いはいります

ROUNDS にいたるプロセス公開blog
"ROUNDSCAPE"
http://roundscape.blogspot.com/
興味をそそります

ジャズデートきかくにいけないのがめっちゃ
ざーんねーーーん 21:00からトウカケンですか
22:00までROUNDSでデートするのがいいですよ
なんでって21:00からじぶんでるんすよ

あと先着で山で聞きたい音をあつめた
アンビエントエレクトロニカテクノなコンピCDをあげますしね
(したのとはまた別)

今回かなり念入りに組めたので
ならすの楽しみです
こんなかんじで…
ametsub willits + sakamoto flying lotus shigam o.n.o shotaro hirata cobblestone jazz heinemann 521 jim o'rourke brian blade fellowship souls of mischief etc. ... まってまーーす!!

2008-12-12

DUB SEXTEDみた

菊地成孔DUB SEXTEDのコンサートにいってきました チケットを安く譲ってもらえてオーチャードホールのバルコニーから見れました 内容は大変にすばらしかったです CDはファーストをきいて ソーサラーとかやっててなんとなくそのころのマイルス意識だなていうイメージしかなかったのですが 実際には four&more miles in berlin ブートででてるそのあたりのライブdvdとかを見たときみたいな まーじでいかれた感じでした まず曲が異常に速くなってて(今まで聴いた4beatで一番速かった) 曲の速さを自由に変えてて しかもベースがドラムのテンポにたいして一定の遅れを保ったりそれが逆だったり あと曲がメチャ速いとテーマがCDよりもずっとかっこ良かった

当時のマイルスバンドって ひきつったような速さの中で意味わかんない状況が次々に起きてて もはやリズムがあってるとかあってないとかじゃない次元のところで何かをやっているように感じる のですが それってマイルスらが期せずして生み出してしまった状態のような気もするのですが それを意図的に作り出そうとしてて しかも成功してるような印象をうけました けっこうこれは凄いのではと

最後はホールじゅうをエコー地獄みたいにした地鳴りのような状態のなか めっちゃ速いドラムソロで こーゆーのってノイジーなハードコアとかシガーロスの爆音状態といっしょかも いいっすね エルビン全開でした 本田珠也さんのこと「珠也」と成孔がよんでた でも主従関係完全に逆の気がするんだけど… 

成孔はエリントンやモンクが ビッチリ固めた髪 カスタムスーツ 毛皮のコート 金ネックレス 全部の指に指輪 といった装いの猥雑なシャーマンであり そこに夜会服に身をつつんだ客が集まって行われるいかがわしい儀式がジャズである的なことを言っていて けっこう好きなのですが そして当時のマイルスバンドも黒スーツ(マイルスは白)会場もコンサートホールやオペラハウスで 客もばっちり着込んでるけど目の前でやってるのはあーゆー音楽という状態もすごく好きなのですが その日ふつうの格好でいったらかなりバリバリの女性がけっこういて ちょっとまけたような気がしました 

2008-11-30

ここ数日のまとめ


フライングロータス
アメツブっていう日本の人の音をもっとfatにした感じのブレイクビーツ これ好きな感じ 荒くて細かい音いっぱい入ってるのが好きです


NYチャリ公道レース リアル暴走族 スケートビデオとかジャッカスと同じでつい見てしまう 信号全部無視 音楽ガンズ&ローゼス なんか魅かれるな…
こちらに沢山ありますhttp://digave.com/videos/

青山スパイラル ノースフェイスの展示 昔の四角いフレームついたバックパックは鬼かっこいい 

B.フラーのthe whole earth catalogを模した表紙の雑誌スペクテイター カナダとLSDの話など 自分がたまにやってる農家バイトみたいのを季節ごとに全国渡り歩いて生きている季節労働者がけっこういるみたいで 住み込みで三食ついてたりして 人生余裕だなの感



友達に借りた この時代の文化なにも知らないので勉強になります 


おもしろくなかった! 加藤文太郎ていう日本の大正 - 昭和初期の登山家の話 小学校卒で造船所で働いてて 共産主義者を「主義者」って呼んでるところがなんか怖いです


北朝鮮工作船@横浜 トリエンナーレに共産主義を人形劇にしてるやつがあったのですが 被弾の痕と拿捕される前に自爆したことによる内部の錆び これ実物です ヤバイです

かなりぐっときました 登山家の山野井夫妻の話

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山登る人の本を読むと いかれまくった熱をひしひしと感じます 

すこし経済の本などに飽きたところで「ほぼ日」をよんでたら「けっきょく 間口だけをひろげて自分という人間の個性も活かせないまま べったりとそこ(間口をひろげること)に時間が費やされていく状態というのは ムダですよね 非常に」と梅田望夫が言ってました 自分より明らかに忙しくて 大量の情報を摂取しながらやってる人に言われると ウッと思います はてなブックマークにどんどんブックマークしているけどそれっていつのまにかただ漫然と間口広げる感じに堕してるのでは? 知れることはネットに無限にある 主体的に情報をとってるつもりで単なるべったりした時間すごしてるだけなのじゃないだろうか自分は それは時間の無駄すね確かに そのムダな間口の人とちょうど逆の在り方だからすげー集中して読んだのかな山野井さんの本とかを
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これからはそういう感じで芸術家の大竹伸朗みたい尋常じゃない勢いでやってこうと思います

2008-11-13

思考のメモ 『日本語が亡びるとき』を読んだ

『日本語が亡びるとき』 大きなインパクトがあった
それよりも 合同会社翻訳オフィス駒田による注釈のほうに 
ここ数日次から次にいろいろなことが浮かんできてうまく文章にできない
 
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ルーマニア語やってて女性の友達ができた 美人だ ルーマニアから日本に留学する機会を得て語学学校いったあと東北の大学でて東京の大学院に来て経済学をやってるという 

なぜルーマニア語やるの?と最初に聞かれ入る会社が設備投資するかもしれないからフランス語に近くて勉強しやすそうだからとかはっきりしない理由を述べた 本当の理由なんか自分でも分からない 今やらなきゃいけない気がするだけだ

自然と言語の話になり普段はほとんど英語で読んだり勉強も英語でやってきたって言う そして「英語できないとルーマニアでは何もできないから」と日本語で言われたのが忘れられない 最近まで独裁国家で大統領を公開処刑して独立した貧しい国からチャンスをつかみに来た…とか想像せられた あんなラテン系ノリで明るい裏で

英語圏で暮らして 一生ルーマニアには戻らないだろうなって言ってた 言葉に重みがあった intelの創業者が頭に浮かんだ 社会状況が引き出す才能と勤勉さ 自分も今すげえこの気持ちだな 
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情報をとろうとするとき ネットにあふれてる英語記事を見るように自然となってきた 優秀な人ならもっとそうするだろう そしてさらには英語で発信するかも  今生まれる子供とかもっとそうなるんじゃないか そうやってだんだん日本語で書かれた知識が蓄積しなくなる 日本語はローカルな会話の言語程度になる  (インドやフィリピンと同じになる) 
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言語学者は「言語は変化するのが基本だから」「日本語だって平安からずっと変化してるから」と言う その通りで だから正しい日本語とは?を考えるのはあまり意味がないと思っている けどこの本で言われてる問題は話が別だ 変化する通りに日本語で蓄積される知識(文化)がショボくなっていくのに任せたら 将来は日本語母語話者は生まれながらに相当のハンデ背負うな しかも今の日本人みたいに英語できないとなったら今よりも深刻だろうな 成長のピークを終えて人口も減って小国化していく日本だから 

そーゆーことに無関心な研究でいいのか そういう研究には本当に意味がない 
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「日本語は絶対 大丈夫」という反論もあり得る 

なぜ今まで大丈夫だったかを考えればなぜ今は「絶対大丈夫」でないかは明白である 島国という「距離」と世界の50人に一人それも最も経済的に豊かな方の一人が話し手だという「質量」によって「自然」に護られてきた(弾)

日本人がここまで素朴な認識しかもてないのは 日本が世界にもまれに見る言語・文化・民族の境界線がピッタリ国境と重なる国だからだ そして小飼弾が言うとおり日本の経済が豊かであったからだ
(elm200)

要するに大国ほど外国人とやりとりする必要性は少ない その傾向は欧州ではっきりと見てとれる 隣通しなのに デンマーク人やオランダ人の英語は ドイツ人よりずっとうまい (日本はこれから小国化するのみの国)(弾)

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英語でないと必要な情報を取得したり発信できなくなる チャンスが回ってこない 日本では今はそんな事ない と思おうとすると「英語できないとルーマニアでは何もできないから」がいつもよみがえってくる 奴らはマジでそういう人生を生きている

国際的水平分業せざるを得なかったから日本から出て行き 結果として成功した企業 これは上のルーマニア人女性とおなじ仕組みだ そうしてフラットになった ら社員が日本人であることなんか必要ない 海外で働きたいちょっと英語がすきな日本人を雇って教育するより 外国人を雇った方が効率いい 自社webサイトみたら外人メチャ採用しようとしてた  
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英語と日本語を日常的に使用していることを前提に書評が進められている感じがする 日常的に日本語のみしか使ってない人にとっては「心の叫び」は届かないのでは (tarbo)

英語は避けて通ることができない現実 しかし人生は短い 英語というハンデのある世界に背を向けそれなりに豊かな日本語の世界に逃げ込んでも日本語の凋落前に寿命を迎えて逃げ切れるなら一世代の戦略としては正しい (江島健太郎)

やらなくても生活なりたってるなら 自分が死んだ後のことは考えないなら別に『日本語が亡びるとき』は確かにどーでもいい話 
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「インターネットの世界に住むように暮らして、自分の読む、書く言語を自分で選んで仕事をしているような気分になっていたところが、実のところ英語の世紀のなかでふと顔を上げたら目の前に突きつけられていた踏み絵に、どう答えるのかとわたしは決断を迫られている。そんな気がした。

英語はすごくおもしろい。でもときどき怖い。

その気持ちを生き残りの戦略という器に注意深く移しかえる。少しも目を離せない、そんな微妙なさじ加減を、わたしが生まれた時代と同じ時代に生まれたわたしたちは、脚を組みあわせてじっと考えるための座敷に足を踏み入れているのかもしれない」

http://d.hatena.ne.jp/aki1770/20080922/1222088909

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英語は凄くおもしろい けど英語さいしょから話せる人と 習わないとできない人の溝は大きい 江島健太郎がパーティで感じる「何もいえねぇ」感をあじわう事 がある 僕は25歳で今から凄くできるようになるのは無理 だから「英語しか話せない人には分からない事」「英語をやってる人が見てない事」にフォーカス してやっていきたいと思ってる (バイリンガルの小飼弾が同じことを言っていた)

英語は好きだし大事だって思うけどフランス語アラビア語ルーマニア語をやってきた なんかそっちに魅かれてきた自分もコレハ踏み絵の前にたってるんじゃないのか 「その気持ちを生き残りの戦略という器に注意深く移しかえる」

めっちゃ格好いい しぬほど同じ気持ちだ

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悪い方向に行きそうになったらいい方向に行くように方向転換してうまくやりくりして生きて行くだけだよ と祖母が言ってた 戦争の時代と違って戦死しなくてもいい 貧しくて土方にならないとってこともない やりたいことを追求してもいい自由を生きている だから必死に考えたい やりたくないこと やってるのはやりたくてもできなくて死んだ人に申し訳ない気すらする でも上のことが全部上手くいかなくても別に構わない 方向転換するだけだよ 一方で こういう姿勢も忘れないでいたい

2008-10-31

哲学をヘッジファンドの儲け方につかう人がいた




The Black Swanという本を手にとってみました Amazon.comでは2007の年間ベストセラーの第1位(ノンフィクション部門)だったというので
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No amount of observation of white swans can allow the inference that all swans are white, but the observation of a single black swan is sufficient to refute that conclusion

つまり どんだけ白鳥を集めてきたところで「世の中にいるswanは白だけだ」と結論する(帰納的に推論する)ことはほんとはできない(もし次に捕まるのが黒・赤・黄色だったら…その可能性が否定できないので) 

このヒュームの哲学の話とめっちゃ関係ある本 それが正規分布をもちいた確率論 経済学 金融工学への疑念へとつながっていく 根拠ないんならじゃあどうやって決定をすればいいんだろう?経済学的にも人生でも ていうことにもいろいろと言及してる

lifehack的には根拠はないけどまあそうかもね…「独断のまどろみから覚めよ」って感じか
理論として正規分布がいいのかわるいのかってことは判断できない 批判してる記事を読むとへえーって感じ (最初のおもしろかった所この人と同じ意見) 
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じゃ何でわざわざこの本よんだかというと 著者のタレブがこういう哲学のトピックをファンドのリスクヘッジにつかって巨額の利益を出してる(詳細はわかんないっす…) って知ってすごーーく興味をひかれたから 哲学は社会の役に立たない と簡単には言えないね 

(というか こんだけ失敗して金融工学ってじっさいどうなんすか?みたいに僕らみたいな一般人はつい思ってる昨今だから 「科学哲学的に金融工学を疑ってやってます」っていうと そこに金が流れ込むということなのかも だったら凄くうまいことやってるな 厳密な根拠がうんぬんというより 多数の人がどう思うかを予想するゲームだからなー そういう意味では「人は不十分な情報に基づいてあまり合理的ではない行動をする」という感じのことを言ったハイエクを賞賛しているタレブは 人の本質をうまくつかんでいるということになるのかも)

2008-10-28

cloud computing and エアコン

「二十一の時 初めて訪れた外国の地 ロンドンで とりあえず自然に始めた事は 一日が終わり手元に残った印刷物を単純にノートに貼ることだった 別に留学とか仕事とか たいそうな目的などあるわけもなく それまで東京の中華料理屋で貯めた金の残高とわけのわからぬプレッシャーのようなものがのしかかる毎日で 「今日どこへ行き 何をした」と書くに値する出来事など当然何も起こらず 淡々と印刷物の貼られたページ それが自分の一番分かりやすい一日の結果であった」― 大竹伸朗

http://b.hatena.ne.jp/PPPEEE/cloud%20computing/

2008-10-24

辞書はもうタダのやつでいいや


しゅみ悪辞書 
(大竹伸朗とヤマタカアイはシールのカスが好きで意気投合したっていってたな)


ですが 最近はほとんど使いません ネット辞書が凄すぎですよ

英語の辞書で最高なやつ 
逆もできる 例文めちゃあって熟語いれてもひいてくれる
英語からフランス語 
例文おおくていい
ルーマニア語 - 英語 
逆もできるし動詞の活用と名詞の変化もしらべられる 
動詞活用の辞書 
ヨーロッパにある全ての言語の動詞活用を検索できる鬼のような辞書

google toolbar ダウンロードすると マウスおいただけで翻訳される 
こんなかんじで


だからパソコンいっっつも開いてます はかどるわ〜
では戻ります!

2008-10-23

山いきたい



竹内洋岳という登山家の話も他もおもしろかった〜
どういう山にどういうスタイルで登るか とにかく岩壁で 8000mの山のみをアルパインスタイルで ヒマラヤをトレッキングで みんな自分なりに楽しんでますね 

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バックミンスター・フラーのフラードーム理論がthe north faceのテントにつかわれてるのだね うおーテントホシー! 青山スパイラルでthe north faceの展示やるからいくぞ

バッキーフラーといえば建築家の石山修武さんがすぐ頭に浮かぶようになった 思考が誠実な人だ すきだ! 登攀 て漢字で思い出した日記 若いときアンナプルナのトレッキングもしてるし すこし前ほんとにネパールチベットいってたしな 自分もチベットいけたのはほんと思い出だな〜 低いけど山も登ったし
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世田谷村日記 2001 12/21

若い頃の体は本当に大事にしてもらいたいが、大事にし過ぎてジイッとしてても駄目なんで、時に運を天に任せるしかない。その肝心な運は自分で呼び込 むものだ。私も十八才の時から始めていた岩登りで、今思えば良く生き延びていたなと思う。二〇才前穂高岳東壁登攀の時雪渓の下に落ちて気絶していた。フト 気が付けば上空から青白い光が降ちている。それに向けて無意識に体を動かしていたら雪の上に出た。途端岩雪崩が私が落ちていた雪渓に轟音を立てて襲いか かった。数秒の差だった。あの時厚い雪渓の下で見た青白い光は何だったのだろうか。今でも気憶に消えぬ。あの光で私は救われた。アンナプルナ連峰の一角で 体験した白いたおやかな峰々と空が溶け合うところにあった青白い光のようなものか。ヒマラヤには六〇才前に再び行かねば、あの空と白い大きな峰々のエッジ をゆく体験は得られないかも知れない。七〇過ぎたらもう生命力自体がいつニルヴァーナになっちまってもおかしくはないだろうし。しかしネェ、何であんなに 危険なことに夢中になっていたんだろうと今思えばゾッとするが、早く止めて、今の仕事に導かれて良かった。

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NHKスペシャル 凍傷で指無くなった登山家夫婦がグリーンランドの岩壁1300mに登る macじゃいろいろやっても全部みれない… まじみたい ブログみたらさいきん熊に襲われて顔面70針ってかいてあった  

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学部時代の先生にバッタリ会った あれ久しぶり 就職するんだって ていうかスロベニア渡航しない? 二週間後 パリで一泊するよ 英語でなんか発表すればいいから ね? …シュコツィアン洞窟群にいけるならいってもいいけど 自由行動ないしな でも同じ手口でむかしチュニジアに一ヶ月いかしてくれたなあ もう先生とも最後だとおもうと世話になりまくった思い出がけっこうよみがえりますね ありがとう

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来年夏 また山登りたい 北アルプス縦走を目標に 景色最高だろうな 来年ひとりでヒマだったらフリークライミングもやってみたいっす 学生生活は残りすくない 振り返ったり先のこと考えると少しセンチメンタル けど残りすくないから なんだか頭と体のやるきが出まくります

2008-09-30

もうすぐ学園祭の演奏 の内容




ROUNDS  9/27でした

きてくれた人 ありがとう あと何回もできないけど また遊びましょう

10/12 演奏します 「mine-chang&巡礼」でやる曲おしらせします~
オッとおもったら見にきてください

infant eyes (ウェインショーター)
all blues (マイルス)
i loves you porgy (ガーシュウィン)
the look of love (バートバカラック)
hat&beard (エリックドルフィー)
root down(ビースティボーイズ)
…など
このホントに節操ない感じが魅力ですね


UEPEKEREというほうは もっぱらクリスデイブというドラマーのあたりを追いかけています ふつうにたたいてるのにずれて遅れてきこえたり 1人なのに2人でたたいてるみたいにきこえたり おそろしいです こっちはドラマー2人いるからそのノリだせんじゃね?みたいな姿勢で臨みます
こんど深夜にスタジオ入って練習の予定です 間にあわせるぞー

クリスデイブ(ds) ロバートグラスパー(p) モスデフ(rap)
興味あればどうぞ これを クラブジャズでもなくhiphopでもなく ジャズという意識でとらえたいです ショーターバンド的な意識でこれをやるということかな ジャズ以外の人にはマニアックな話ですいません でも綺麗な音なのでお勧めします グラスパー
http://jp.youtube.com/watch?v=mGJOgeNx5pQ
http://jp.youtube.com/watch?v=BIo6UakaFVY&feature=related
http://video.yahoo.com/watch/534923/2740007

ところでモスデフ主演のミシェルゴンドリーの映画いいかんじにB級で面白そう ゴーストバスターズ手作り!! シネマライズいこかな 
http://jp.youtube.com/watch?v=cEsKwV5PN7U

とりとめないですが
ではまた 

2008-09-24

思考のメモ 簡易的に9月末のインターネット

「日本語が亡びるとき」について ここのとこ追いかけてよんでいます
合同会社翻訳オフィス駒田

ゴールドマンとモルガンスタンレーが銀行にもなった 商業銀行になり下がったと言うのだろーか もう証券専門会社じゃなくなった それくらい金融はヤバイことがおきているんだね 日本の銀行と金融がダメージ少ないのは技術がなくて海外で勝負できてなかったせい そもそも日本の銀行は投資銀行とは言えないレベル 金が暴騰したり下がったりしながら上がっている ルーマニアの土地穀物メジャーに買われている これも追いかけています

2008-09-20

UEPEKEREのライブイメージ図

深い意味があります



もしくは


ペイントで作ってみました 祭りだ祭りだ〜

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日本語が亡びるとき」を手にとってみました

言語をいろいろやってたのでちょっと気になってたからです
合同会社翻訳オフィス駒田というブログで紹介してました

最後の「そっから日本語を再構成していく」というのがとても気になります

「日本語でしか表現できない事がある」と「いやおうなく高速道路は英語で敷かれる」の間 自分は言語学や言語哲学を勉強してみたけれども どっちかというと前者を守るような事には興味がでなかったなーとおもう ツールでいいっすという感じか  (ディヴィドソンという哲学者がそんなことを言ってるような気がして 研究してみたかった) とはいえ「そっから日本語を再構成していく」というのはどういうことなんだろう 水村・梅田の間から出てくる新しい日本語 あと自分が変な外国語いろいろやってきたのはどーゆところに居場所があるんだろう ひきつづきよんでみよう

2008-09-12

ふつうのメモ 9月はいってからの生活

世田谷村日記2000〜2008 読了 

そりゃあ疲れた でも中途半端はだめだとおもって全部よんだ 2000からの思考が世田美展覧会と閉館後連続レクチャーに収斂してく怒濤の流れを追体験したかったんだね 磯崎新の存在がつねに近くにある 先輩に教わった通りだ でも磯崎に手を出すのはとりあえずやめようキリがないから 

建築を専門にしてるわけじゃないから 60歳ぐらいの方がこうした言葉を吐いているという事実が自分にとってはいちばん大切だ 凄く学ぶところがある 単に消費しておわりってことにならないようにしたい 一種の清涼剤みたい感じで消費してしまうのだけはやめよう 気になるところコピペして抜き出した 貧乏性なのだね しばらくしたら他のコラムを読みはじめよう

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農家のハウス内部づくり2回 手伝えたのがよかったと思う イチゴ定植までもう少し 
がんばってくれい

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サイモン・シン『フェルマーの最終定理』

一気に読んだ 専門外のひとに面白く読ませる書き手は凄いなあ 「物理の真理は変わってしまうけど 数学の定理を証明したらそれは永遠に残る」みたいな文が気になった てことはつまり大多数の数学者は素朴なプラトニズムを信じているのかしら(人間がいなくても「数学的真理」ってものがどこかにあり 数学者はそれを発見するみたいな) そんな事もないだろうね

ウィトゲンシュタインずっとよんでいると 数学も「1の次は2 2の次は3 3の次は4…」と人間がそーゆーふうに数えてるという事実から生み出されたもの 人間の産物なんだから もし人間が「1の次は3 3の次は10…」とか数えるような生物だったらそっから生み出される数学も違ってしまう だから別にイデア的な数学的真理があるとはいえないんじゃないのかな みたいに思えてくる 

したがって数学の真理も それがどんな複雑なものでも 「数える」「ひとつにまとめる」みたいな単純な人間がふつーにやってることに結びついてるはずだ ということになるだろうねウィトゲンシュタインのいってることを引き受ければ またそうでなければ意味ないと

量子力学の理論はよくしらないが そういう我々がふだんやってる単純な行いに着地することはできてないような気がする 量子力学が根本的なところで理解不能なのは まだ途中段階だからってわけじゃなくて それがはじめから根本的に理解できない構築物として設計されてしまったからではないんだろーか つまりウィトゲンシュタインがいう人間の実践のありさまからかけ離れたところでつくられた人工物であるから よくないんじゃないか 

など かってな想像がふくらんだ
つまり 面白い本だったのですね

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学園祭のバンド紹介文 「巡礼」を担当したけど 後輩も先輩もみんな面白いな まけた気がするくそー
男子コンもあるし楽しみだ〜
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…と バイトです 

いろいろ進行中 また!

2008-08-27

ふつうのメモ 夏休みよんだ本 2



いい顔だあ〜 ビブラフォンはまってます


『戦後日本経済史』 野口悠紀雄

メガバンク 重厚長大 今の状況はまるで20年前の繰り返しのようだ とあった どんな分野でも歴史を知らないってのは致命的だ〜 猛省しなければ (日本の戦後経済は戦時中に作られた経済体制(間接金融 いわゆる日本型企業 土地制度)の上に築かれたというのが本書の主張 かなり一貫している 面白かった)

一方で 日本経済史というマクロな視点から見ると全然ダメな会社でも そこにいる社員が幸せに働いている可能性はあると思った それは個人しだいで 別のことだと思った また 自分はそのダメには入ってないだろう と納得しようしようとする自分がいて よくない 
ハイテク産業は成長産業で製造業は斜陽産業だ だから雇用の移転を行うとかしてハイテクの方に注力すれば日本はよくなるよという主張がある でも私といういち個人の人生の幸せはちょっとそーゆうレベルの話とは別のレベルで考えるべきと思う 当たり前すぎるか でもそれは歴史や今の状況を知らなくても別にいいやーってことじゃない という姿勢ではいたい そうじゃないと危ないことがおこる気がする(脱線だけど 上の池田の記事パナソニックの請負の話で みのもんた的温情はなんも意味ないです という内容で面白かった foresight 9月号p46の記事よんで連想した 記事立ち読みできる)

『遠い太鼓』村上春樹
読んだきっかけ と受けた印象が違った 
早朝は一番仕事が進む事を知っている だから毎朝4時とか5時に起きる 継続的に小説を書き続けるためには体力がいる だから毎日40分から100分走る 毎年フルマラソンとトライアスロンに参加する ギリシャで暮らそうがイタリアで暮らそうが変わらない  

『住宅道楽』『セルフビルド』 『建築が見る夢』石山修武

『住宅道楽』で感じたこと:設計だって 施工だって本職の人のが仕事はいいに決まっている でも材料の値段を調べつくしたり 労働コスト設計料ローン組む手数料などのマージン削減 それに「自分の住みたい家ってどんなのだろう?」を考えつくすことは 自分でもできるだろう 自分で金槌もってやるだけがセルフビルドではないようだ

だってサラリーマンは普段じぶんの仕事で 世界最適地調達 最適流通ルート開発 原価減らす事 などをやってるはずだものね 仮に将来家を建てたいと思ったときにそういった知識・技術が自分の中に蓄積されていれば それを使わない手はないわけで (そうだ と思い 別に家をたてなくてもいいが ヒモのむすびかた 魚のさばきかた パンクの直しかた から語学 上のようなことまで 何でも自分の中に蓄積させたい気持ちが強まった)
  
ところでクライアントにこういう姿勢を要求すると 従来の「建築家」の価値が目減りしてしまう この本ではそれじゃ「建築家」にはどーゆう新しい役割があるのか? について書かれている すげー面白かった

次は東大出版会『シリーズ都市・建築・歴史 1-10巻』を来年1/15の 鈴木博之退官記念講演までに読んで 石山レクチャーにいくのを目標にしようかな

2008-08-22

感情のメモ バンド2つ組んだ




お盆に実家でビブラフォンを聞き居りました 


8/30にライブやります

先輩が企画しているジャズのイベントtsukuba jazz suburbiaです

「uepekere」というバンドのほうで 今まで2回ほどライブをやってきましたが 前回までの 何となく即興バンド ナンチャッテフリージャズバンド的な状態からの脱却を目標に 少しだけ曲らしきものを作ることに努めました 僕はHIPHOPが好きなので ブレイクビーツとジャズで何かやりてーと思ってたのが 他のみんなの関心ともマッチしてマアいい形に仕上がってきてると思われるし ブレイクビーツで二人のドラムが複雑な符割で叩いてるのと一緒に弾るのは何とも言えず いいです

当日 先輩2人も演奏します ミュージシャンとしてはけっこう玄人の域に達してる と思ってるので楽しみです どっちも僕の一学年上なんすね この二人たちがフリージャズ的インプロバンドでジャズ研内に騒動を起こしていたところ なんも知らない大学一年生でそれに遭遇したのは けっこう大きかったんだなーと まじめーにライブ見てましたからね それが昨年フルハウスでジムオルークのユリイカ(大友良英さんのONJOがこの曲を演奏しているので ジャズのスタンダードとは?という事と深い関係がある(と僕は思っている)のです あとこういう曲調の曲を騒音に近い音量でやるという方法論はハードコア聞いてたからピタリとくるのです)を自らやるところまで繋がっているのだものね 思えばすごい強度を持った集団であったねヒウダホというのは 当時2年生だもんね いま後輩がそんなことやりはじめたらオシッコもらしちゃう

そんな先輩にまた誘ってもらったので嬉しい これはもう1つの「ミネチャン&巡礼」のほう bass+bass+trombone で前やったやつの復活 菊池雅晃というベーシストの「飛頭」の影響下(「一聴して誰が何をしてるのだか判別し難い モザイクのような演奏」「ジャズジャムセッション(=参加者同士の腕の競い合い)の対極」) 同じ低音楽器をぶつける トロンボーンのリバーブやエコーの中に他を埋もれさせる等の事をやって 昨年ユリイカ(僕らの演奏 長いのでBGMにでもドウゾ)につながって 今度はまた新たにマチャアキがはじめたbass bass bassflute drumて編成のバンド(読み応えある解説!)も横目に見つつ でも単純に先輩たちと一緒に音楽できるのを楽しみたい 今回はゲストにdrum gitar trumpetの先輩や pianoの後輩を交えるので 今から胸が膨らむ  そのためには色んな事考えて準備しておかねばね 10月のフルハウスです


前置きが長くなりましたが よかったら見にきてください 

2008-08-11

思考のメモ 石山修武に手紙を送るための

石山修武という建築家が大好きになった 

展示見に行ってサインもらってくるぐらいね 日本の小住宅についていろいろと述べている とりわけ気になったのは 日本の住宅は高すぎるってことと みんな住宅にまつわる経験が均質すぎるという指摘

また詳しく書くつもりだが とりあえず一言 
我々の暮らしは明らかにそこから逸脱している 

僕たちは 破格のアパートに集団で暮らし 彼と同じようにジャズを聴き 登山している 世田谷村と 同じようにアパートの窓もドアもすべて開け放しにして モンスーンを感じている 庭で野菜を育てている 庭でBBQを繰り返している 夜な夜な通路にたむ ろしている 農家からもらった高級イチゴや梨 トマトを丸かじりしながらおしゃべりしている もう少しここでいろんなことを試したい とりわけ 彼の言う オープンテクノロジー(開放系技術)に関してである そうして石山に手紙を書くのだ 「どうですか 僕たちの実践は?」 とね

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前史 block party vol.0 ( May 2007)
・BBQ
・外で音楽を流す(騒音)
・ギター等
・癇癪持ちのタイ人女性に怒られると思いきや パラソルを貸してくれる


block party vol.1 (5/10 2008)
天気 小雨 
・ビニールシートを駐輪場と物干竿掛けにくくり付ける イチョウの木 B-12の窓から吊る
・打楽器 ギター等によるセッションを行う(騒音)
・大家サンからコロッケ 唐揚げ ビール等の差し入れ




video


block party extra (7/1 - 7/2 2008)
天気 晴れ
・2日のキャンプのための飯ごうによる炊飯デモ 当初2人
・アパートに落ちているブロックを集め かまどを作成
・発案により 急遽BBQへ変更
・2日 谷川岳付近キャンプ場にて 飯ごうによる炊飯 カレーを作る(翌日登頂)





block party vol.3 (8/4 2008)
天気 晴れのち小雨
・大洗に釣りに行った別働隊の魚を調理する(計画のみ)
・大家サンによる差し入れ
・連日早朝からの活動で疲れている者が多い




work in progress...

2008-07-31

ふつうのメモ 夏休みよんだ本(追記)

夏休み かなり貪欲に活動
DJもバンド組んでこんどライブすることも谷川岳登山や美術館もいろいろあるけど またこんどにして
ここんとこよんだ本をあげて最近の報告とします
まだいろいろ言いたいことがある…!



僕の周りに 同じ理由で凄くいいなあとおもって
尊敬しているひとが数人いる 年上も年下も関係ない  
(下)を読み返したら その人たちは全員「ツァラトゥストラ」だから好きなんだ!
と分かった これは僕にとって 物凄い発見である 
それで僕も凄く燃えてきた


凄くおもしろかった シュレーディンガーの本も読もうかと思った
自分の体を作っている食は非常に大切とも感じた
料理をさらにするようになった
 
そんな凄いおもしろいわけではない

「大企業の安定」 =上司の顔色うかがって 組織に埋没してつまらない人生を送ること

jobsの交渉術についての本も読んだけど
だったら『inside steve's brain』のほうがいいかも



「デザインすることなんて幼戯にすぎない」
「技術は自分の中に身につける 家は自分で建てろ」
「誰も考えてないサプライチェーンを考えるほうが興味ある」
「あらゆるものの値段 原価はとにかく調べつくした」
「富士山なんて片足でものぼれる」
ヒマラヤ登山 DIY精神 フリージャズ(坂田明と仲いい)
僕の先輩のある先輩が 「都市計画でロックを奏でたい」と
いってたそうだが そんな感じか
いま60前後のあつい男たち みたいになりたい
ブログよもう

たまに12chの23時からのニュースに出てくる人 
顔と身にまとったオーラが好きだったから読んだ


ほかの知らない地域のも全部読んでみたい 


労働集約型の企業(とくにワイヤーハーネス)が東欧でどう活躍してるか
とりわけ矢崎総業という会社をもっと調べようと思った
チェコ ハンガリー ポーランド をバックオフィス・コールセンターにする(アクセンチュアやGE)
さらに貧しいルーマニア ブルガリア等にブルーカラー労働を集約する
勉強になった!って感じ

僕の大学の先生が演習中にする解説と問題提起が凄くおもしろい




会長が最近出した本

安いエアコンで世界一の企業 ダイキンが提携して
安いのをつくらせてヤマダ電機とかでの値下げ合戦に投入する
らしいので読んだ 29円だし


感想なし amazonで50円だったから

映画のゴッドファーザー3でバチカンがマフィアと関わってる
あれって実話なんだとわかった 国ぐるみのマネロン
なぜあの教皇は若くして死んだのか 殺されたのね 
金融ヤクザ マフィア スイスの銀行… 
こういう危ない話ってついつい好きだな~

うえのやつよんでさらに読んだ
池田信夫のブログでおもしろそうだとおもった


もう一人の先生のやつ RATIO2の論考の続き


お父さん 外交官 アラビスト お母さん エジプト人 お兄さん 三菱商事 
野口健 最年少5大陸最高峰登頂 最初の妻 ネパール人
さいきん 山づいてます 
僕の友達がいま担当している「ナツイチ」


「あとがき」に非常にインスパイアーされた
jazzをやってといわれたらできる これをこうやってといわれたらできる けど「なんでもやっていい」といわれると とたんにできない でも本当はなんでもよかったはずなのに
本来なんでもやっていい場におかれて どれだけ自由にやれるか それはとても大切なことだ 即興の音楽をやってると よーくわかる 自分で実際にやって いろんなことを確かめていきたい 自分は最近 この本来に戻りつつあると実感する 実践 あるのみだ あとそれは人生一般にもまったく同じことが言える 即興は 時間がどんどん進んでいってしまう その場で自分の中にあるありあわせのモノを使ってやるしかできない 決定したら一度そっちに行くしかない 決定の時点で「間違い」は存在しない 終わり悪ければすべて悪し そして本来 何をやってもいい 自分は最近 この本来に戻りつつあると実感する 実践 あるのみだ

2008-07-17

ふつうのメモ ルーマニア語 伊仏西葡と違う


聖書 伝道の書 第一章 2-1節
「空の空なるかな、しこうして、すべて空なり」 

vanitas vanitatum, et omnia vanitas ラテン語
vanita delle vanita, tutto e vanita イタリア語
vanite des vanites, et tout est vanite フランス語
vanidad de vanidad y todo es vanidad スペイン語
vanidade das vanidades, tudo e vanidade ポルトガル語

desertaciune a desertacinunilor, totul este desertaciune
ルーマニア語

上の4つと同じラテン語系の言語  「ロマンス系」の言語のはずなんだけど
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ルーマニア語はラテン語に由来する語彙も使用してはいるけど 語彙と文構造がぜんぜん違う 伊仏西葡はカトリック世界 ルーマニアはバルカン半島 ずっとオーソドックス世界 オーソドックスて 「正教」のことです ロシア正教 スラブ世界

スペイン・ポルトガル地域にラテン語が入ったのは 紀元前218年 ルーマニア地域(ダキア)に入ったのは 起源106年 320年変わらない言語 ラテン語 ローマ帝国とキリスト教あるから

ルーマニア語は歴史的に多くの異文化に接触した でも簡単には融合してない 吸収した雑多な外来の要素を「ラテン語の形態素に置き換える」 という技をつかって ラテン的アイデンティティをどんどん強めていった 言語と民族と国 切れない鎖


ローマ軍はダキアを16年支配しただけで帰っていった というわけで ほかのロマンス系言語よりラテン語の影響が薄い しかも7世紀にスラブ族の支配を受けたので さらにロマンス諸語と乖離  前はキリル文字 ロシア語みたい文字つかっていたし
 (ルーマニア語に残るスラブの影響:二重子音の保存・軟子音・呼格(たしかにロシア語 ドストエフスキーとかでも 人を呼ぶとき名前の語尾が変化するなー)・数詞の形態)

一般的に言って 「語彙」というのは外来の影響を最も受けやすい バルカン半島は「火薬庫」とよばれるくらい いろんな民族が混在する スペイン語はラテン語由来の語彙が6割 ルーマニア語はラテン語2割 スラブ系・ギリシャ・アルバニア・トルコ・ハンガリー語に由来するのが合わせて4割 

そういう異民族との関係の中 ラテンが薄まりそうな悪条件下 ルーマニア語の形態素・文構造はラテン語を保っている ラテン的アイデンティティを作るためにしたのは 外来の要素を「ラテン語の形態素に置き換える」 こと

たとえば…数詞の作り方
11はunsprezece ラテン語で考えるとunus super decem (10+1)という感じ こういう数え方の発想はスラヴ語的らしい でも形態素はラテン語をもとにしているとたしかにわかる ほかのロマンス語は正しいラテン語の11undecimに由来する語を使っている 100もラテン語はcentum たとえばフランス語はcent でもルーマニア語はo suta スラブ語起源

西ローマニア語(スペイン語とかフランス語)はケルト語(英語のもと)の影響がある 複数形にするとき英語みたくsつける eleve→eleves(学生) ルーマニア語はイタリア語と同じく 男性名詞はiつけると複数になるelev→elevi

ブカレスト・・・アルバニア語で「喜楽の都」 バルカン・・・トルコ語で「山地」 かなり混ざってる バルカンの民族は羊飼いで 国境なく移動してた 互いの母語の言語構造こえて無理やりコミュニケーションしてたら 「定冠詞の後置」「接続法の多用」とかの特徴を共有していった それぞれの言語は結構かけ離れてるのに (フランス語でいうと 「私は寝たい」を「je veux dormir」じゃなくて「je veux「dorme」」って感じ なんでも接続法を使うという印象)

ルーマニアができたのは1862年 自分らでこういう名前つけるってのは よっぽどローマにたいする憧れと自負があるのか キリスト世界と異民族の境界線 ちょうどフロンティアの位置 だから戦いを重ねる度にローマ人としてのアイデンティティが強まって それも悪条件にもかかわらずラテン性を保持できた原因 ?

参考:『ルーマニアを知るための60章』 明石書店 2007  第18章
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毎日やってます 朝6時におきて 7時からやって 9時に図書館あいたら行って 個室で昼までやって 家でメシ食って 1時からまた行って 3時に休憩して 5時に家に帰ります 

家に帰ると完全夜型の友達が起きだす頃で いっしょに廊下でコーヒー飲みます それで一日だいたい終わりです 彼は始まりです 一緒に晩メシ作ることもあります 卒論のときも2人 まったく同じ生活スタイル 

スクールもと思って このまえ渋谷でやってきました  

卒業までにけっこういけそうです

2008-06-30

思考のメモ ビジネスは「正しい・間違ってる」じゃないルールで

「即物的」とは「実物を実態に即して考えるさま」のこと と辞書で調べた

『地球温暖化論のウソとワナ』を読んだ 
・温暖化の数値の出し方 はかり方にメチャ問題がある
・温暖化は太陽活動とかと連動した大きな揺らぎにすぎないかも
・例えば熊谷が温暖化ってのは局所的な問題で地球規模の問題とは別
・京都議定書とか洞爺湖サミットはかなりEUにはめられてる感じ
とか

CO2やエコの矛盾点は改めて理解できたが そのエコで社会が騒いでるほど 省エネ技術もってる企業て価値がたかまりまくるよなーと 前から思っていた

しかしだからといってもっと風説が流布されろーー とは思わない


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この前 じゃがいも掘りのイベントを手伝った後 前書いた農家のオジサンと話したかった CO2は温暖化に関係あるか分かんないですよね とか それをさもあるかのようにNHKスペシャルでやりまくるのは間違ってる的なことを言って どうおもってるかと

彼からはこんな主旨の言葉が返ってきた
「CO2 説は間違ってる排出権取引はウソだ といくら叫んでも意味がない ある事象が「正しいか・間違ってるか」を論じるのが目的ではない ビジネスは 現実をそういうものとして受け止めることから始まる 重要視されるのは そういう今の状況をいかに成果に結びつけるか つまりそもそもゲー ムのルールが違うようなものだ」

俺らの説が正しい 世の中の大きな流れのほうが間違ってる と騒ぐんじゃなくて 今の状況が問題視されるような状況を前々から想定し 入念な準備をしておく 実際に変化が起きた時 いち早く対応する 自分たちの成果につなげる そういう考え 方をしなさい と

アカデミアでは前者でオッケーなので いつの間にかそれを当然と受け入れてた気がした 目から鱗が落ちまくった

すごい単純に言ったら これからCO2が注目される それとまぜこぜになったエコ意識 環境規制が高まる じゃCO2消費電力減らせる家電をテコに アメリカでブランディングできるかな という考え方

「ゲームのルールがそもそもちがう」…てのはかなりドキッとする言葉だった
「言語ゲーム」…その通りじゃないか LWまた頭を駆け巡った


ここまで読むと なんか悪賢い人物に映るかもしれない 彼にはジャーナリズム的倫理観がないのだろうか?

こんなことも聞いた
「自分は翻訳の仕事もしている 犯罪者関係のドキュメントだから スペイン語(中南米とか)の犯罪者が増えれば仕事は増える  だからといって犯罪者がもっと増えろとは 全く思ってない ただ犯罪者が増えるだろうという予想と現実があり 自分はそれに対応できる能力を持ってい る」

凄くニュートラルだ 外国人犯罪が増えるという状況は良くないことだ という信念は持っている エコバッグをいくら使っても温暖化は進み しかもそのうちまた地球の気温は下がると知っている 倫理観がないのとはちがう 自分の信念と現実を切り離して すげー即物的なんだ と感じた 

彼は個人としていかにサバイバルするか? ということを第一に考えて生きてきた人物だと思う その途中で知った「これは一般に思われてるけどちがう」「おかしい」「不正だ」「このままの状況では危険だ」という事実 を即物的に受け入れ 分析することができたから 次の自分の行動は用意周到であり いろんなことを成し遂げてきた

(本当に経済的に成功したら 社会や若い人間に対してある程度の影響力は持つ そのとき初めて 培ってきた信念が本当に生かされる(彼がやってるように))

2008-06-26

ふつうのメモ ネットワークビジネスについて


ティーバッグ30個で¥6300するハーブティーがあると言ったら 皆信じるだろうか??

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ネットワークビジネスはMLMとも呼ばれる
MLMとはマルチ・レベル・マーケティング(Multi Level Marketing)の略 「多段階販売」と訳できる つまりねずみ講の樹形図的な構造
ねずみ講とさして変わらない

MLMには何かしら商品がある ねずみ講はない
マルチ商法は商品のあるねずみ講のこと

ねずみ講やマルチの問題点
はじめ1人 子供5人 5人の子供がそれぞれ5人の孫をつくると…
15世代まで続いたとすればこの世代だけで305億1757万8125人
そんなの成り立つわけがない 

ねずみ講では 上の世代の人それぞれ全員に対して 例えば10000円中10%ずつ支払われる つまり下の世代の人達には収入が発生しないか 若しくはマイナス
つまり 上の人だけもうける

ネットワークビジネスのシステムでは このような問題が起こらないように配当金を受け取ることのできる世代を6世代までとか7世代までに制限したり階層が降るごとにパーセンテージを下げるなどの工夫

このように慎重にボーナスプランを決定することで 組織に早く加入した人達ばかりが儲かって 後から参加した人達が絶対に損をしたり 不利になったりしないように考えられている

お客さん自身がビジネス参加しているので、なかなか購入を止めない
つまり リピート客をずっと確保

MLMの場合は、メ ーカー→消費者(卸が入らない)
消費者自身に 宣伝と販売をやって貰える(中間業者いらない)
店舗もいらない(設備投資 維持管理費がいらない)

MLMとは こうして浮かすことのできた営業費を 消費者自身に報酬として 還元する事によって成立している

旧来の方式:商品の買い込みというのが義務になっている
月に一定以上の額を購入し続けないとディストリビ ューターとしての権利が消失する

現代型:ネットワークビジネスの現代型モデルはネットを通した会員制の通販
商品はメーカーから直接消費者(ディストリビューター)へ
ビジネス参加者は自分の分だけ購入すれば良い
極めて低資金 で始めることができ また長続き
(都合が良いことのみが書いてある)

MLMのビジネス:自己啓発と「儲かる」を巧妙に結びつけてある
まずターゲット(友人)に電話をかけてアポイントを取る そしてファミレスなどで落ち合う 

(例えば:まずは談笑する→健康の話をする→商品をさわりだけ知らせる→そっから自己啓発的な話へ→自己啓発をビジネスに結びつけた話へ→健康食品を使ったネットワークビジネス会員勧誘へ)

次のステップ:自己啓発的な「セミナー」へと連れて行く (そこでネットワークビジネスでもうけているひと
(そのひとも購入者)が登場し 以下に自己啓発とそれに基づいたこのビジネスがどれだけ素晴らしいか どんだけ儲かってるかを魅力的に述べる)

「個人事業主とも呼ばれるMLMは 平たく言えば 全員が経営者なのです」
(全く同じ言葉を実際に聞いた事がある)

参考http://nbtoha.com/sitemap.html

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「又ビジネスをしている方々はその方法でお金儲けをするのは本当に悪いことだと思わないでやっているのでしょうか?

→「悪いこと」どころか「善いこと」と思ってなさっている方のほうが多いくらいではないでしょうか ご本人としては「善意」でなさっている としても 迷さんがすでにお気づきの通り マルチ商法に参加する動機にはどこかに必ず「金銭欲」があります 「相手のために勧誘している」と思い込むこと で 自分のうちにある金銭欲から目を逸らすことができる というところもあろうかと思います

http://hpcgi2.nifty.com/anti-multi_committee/c-board.cgi?cmd=one;no=768;id=#768

なるほど…
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ネットワークビジネス企業一覧 カネボウ出資 ジャスコ系 などもある
薬事法違反 独占禁止法違反?の健康食品などが多い 
http://www.orikasa.org/mlmlink.htm

マルチ商法のどこがいけないか:法的規制はない?
しかし現場ではウソ・オーバートークといった違法行為
 レベルの低い伝言ゲームと同じ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113008131



2008-06-22

感情のメモ 日記ふう

モバイルアートを見に代々木にいった(伸さんのblog) これは凄い!!! てことで2回いった 2回目はフランス語で聞いた こういうときは外国語いろいろやっててよかったと思う ジャンヌモローはしわがれ声ぶりが凄まじくて 「qui attends quoi? j'attend rien...」などと言われると… age-!!! 大変楽しくまわった 絶対皆いったほうがいいと思うのです マイケルリン 束芋 レアンドロエルリッヒ ヴィムデルヴォワイエ が好きでした

chanelデザイナーのカールラガーフェールドのインタビューを読んでいたら これもいいね ストレート ノーマンフォスターもすきだと言ってました あ 彼はグラウンドゼロに今度立つビルの設計に関わっているよなあ と そのビルのエアコンを ダイキンが受注したのでね

ザハハディドのインタビューでは 3タイプある沈滞都市(死した街)のうち 3「老朽化した博物館都市 つまり文化事業 観光事業 レジャーのおかげでだめになった都市」 としてパリを挙げている セーヌ河岸をパリプラージュてやつにした事を例に挙げて 彼は結果出してる左派 次の大統領かな 

次 ROUNDSといういつもやってるイベントはパリをテーマにやろうとしていて 頭にあるのはパリのそいう部分 とくに映画のPOLA XやLA HAINEで描かれてる不穏な感じのイメージです 卒業するまであと数回 自分もやりたいことを思い切りやりたい

モバイルアート 二人ともストレートにやりたいようにやってる と感じた なんか旧態を批判したるんやー といういきがった感じがないのが 印象 (たとえばバウハウスをひはんしたるんやー 男性的なものの批判やー といった)

そいうことを最近きにしている 河口龍夫の70年代作品をみに宇都宮美術館にいった ちょうど河口のスピーチがあり まじで感動した 僕は「「非人称絵画展」をやったとき いわゆる「個性の絵画」に対する批判心がありましたか?」という質問をした ところが河口は「批判心はない 「私の個性」で絵を描くのではなく 「存在と関係」という人間の普遍性からから出発しようと決めた以上 人間の普遍性と直接関係を結べるような表現へ向かいたいと最初から思っていた」と述べた たぶん非人称絵画はそのための確認作業だったのだろう と想像した そういうことを穏やかに語る彼の人柄  25歳でもう境地にたっしていたのかなー 人間の普遍性とどう関係するかという軸はそれから一度もぶれていない と感じた

それはウィトゲンシュタインの『哲学探究』第二部にもすごく感じるので 気になっているのだ 「規則に従う」こと 数学観 自己像(自己とは?みたいもの) アスペクト などの主張は 古い数学観 自己観等を根本的に破壊するものだけど そういう感じが全然なくてさらーっとしているのがとても気になっている

そのあとつくばで友達とふたりで飲んだ 今度その友達がやるイベントでDJするからだ 自分はパンクがメチャ好きである それって何で? それはニーチェ スティーブジョブス コムデギャルソン 伊勢神宮 長谷川裕子 鷲田清ー 即興音楽 マルレーネデュマス 抽象画 とかとか がなんで好きなの? ってことと一緒に頭の中を駆け巡った ジョーストラマーやランシド レゲエ ロンドンナイトのことを 久しぶりに考えて ああいいなーと思った 共有できた気がする 短い時間だったけど楽しかった


モバイルアートのアーティストや特集
http://mobileart.excite.co.jp/


河口龍夫の考え (かなり影響をうけています
http://www.tatsuokawaguchi.com/relations/future.htm
非人称絵画とか 穴とか グループ〈位〉といった初期の仕事の説明
http://www5d.biglobe.ne.jp/~asai/WALK/WALK33.htm

友達のイベント blog  やろう会
http://blog.goo.ne.jp/yaroukai4649

2008-06-09

思考のメモ エコロジーという宗教と…

後でエアコンのことと結びつけたいと思います

池田信夫という人のblog おもしれー!
書き込んでくる一般人が沢山いて 議論が活発 いいなー

炭素が地球温暖化の原因かどうかは疑わしい(『生物と無生物のあいだ』)
物理・化学の専門家はそのこと知っている テレビに出てこない

この種のムードをつくった最大の責任はNHK
70年代からだんだんネタが切れてきます「魚にPCBが残留している」というNHKの報道で 全国の魚屋が経営危機に追い込まれた騒動などが「過剰報道」の走りで その後のダイオキシン 酸性雨 環境ホルモンなども すべてガセネタ

地球はむしろ寒冷化に向かっている

京都議定書は戦略的ミス 

ツバルが沈むのは温暖化のせいではない
http://monden.daa.jp/01tuvalu/02prefix2.html

10年以内にこの騒ぎは収まる

2008-06-03

思考のメモ 今と10年後の自分


Ludwig Wittgensteinという哲学者は「アスペクト転換」ということを言いました 


ウサギ・アヒルのどちらにも見える図を引き合いに出して 人がものを見るときにアスペクトというものが伴ってる ってことを言ったのですが 簡単に言うと人はあるアスペクト=相のもとに世界を生きており 何らかの理由でその相 に変化がもたらされると 世界はその人にとって全く異なるのものとして立ち現れてくるということです(とても悲しいことがあった帰り道 いつもの道が素敵な風景じゃな く 恐ろしく暗い 不安な道になっている...とか まったく見え方がかわってしまう みたいな)

村上春樹がすきではない と書いたけど 梅田望夫の文章に触れて もう一回見直したら 景色が変わったような気がしました 村上の文章の「感じ」や 言葉の数々が 自分のモヤーっとした考えをうまく言い当ててくれたり ヒントを与えてくれている と感じることが多くありました また梅田の「生きるために水を飲むような読書」という提案にも共感しました。

LW の著作Philosophical Investigations の第二部 100ページくらいの短い文章を4年間にわたり読んできました もうすぐ全部終わる予定です 哲学書を原書で最後までちゃんと読みきるのは人生で初めてのことです LWを読むという こと それはとりもなおさず「考えること」であったと強く実感します


ひとりで読んでるとき 先生や演習の皆と検討しているとき... いつも1「LWは 何をいっているのか」2「だから何なんだ?」ということを考えてきました しかし途中からは研究者になることを目標にしたため 3「それが研究者としての キャリアアップの素材としてどう使えるか」的な視点が入ってきてたと思います それはどこかで強いられたものであり 内側からわき上がってくる衝動ではなかった気がします 

僕は就職することを選び 3は全く不要になりました その結果 純粋に1と2だけを考えています とても楽しいです 今の自分には LWを読む体験を通し 本当に「哲学」をすることができたという実感があり 前あった学問的モヤモヤ(自分は何をしたい・考えたいんだ…?的な)はいつのまにか消えて スッキリとしています


大学をやめて カリグラフィーのクラスを聴講してたことについて steve jobsはこんなことを言っています 

...None of this had even a hope of any practical application in my life. But ten years later, when we were designing the first Macintosh computer, it all came back to me. And we designed it all into the Mac. It was the first computer with beautiful typography. If I had never dropped in on that single course in college, the Mac would have never had multiple typefaces or proportionally spaced fonts. And since Windows just copied the Mac, its likely that no personal computer would have them. If I had never dropped out, I would have never dropped in on this calligraphy class, and personal computers might not have the wonderful typography that they do. Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was in college. But it was very, very clear looking backwards ten years later.

Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

実は今の時点で2がなんなのかあまり分かっていません 
「考えることに終わりはない」ということ以外は 

4年もやってそれかよ と思うかもしれませんが でもjobsが言うみたいに とにかくやってきました 2が全然わからないのにもかかわらず もっと読みたいと常に思う とても面白い本です 「好きだから時間を費やして打ち込み 継続できる」ていうのがほんとに実感できました それも今度 一応の区切りを迎えます ちょうど後ろを振り返るのに良いと思います

就職したらやりたいことは何か 「海外営業」「海外法人マネジメント」「海外マーケティング」「海外駐在」などです 理由は昔から 外国語を使って人とコミュニケーションするのが好きで 知らない外国の土地に行ってみるのが好きで...というシンプルなものです 結果としてそういう機会が回ってきそうな会社を選択しました 

その会社は海外の売り上げを急激に伸ばし(7割) 規模も中堅から大企業へ 大変化の途中です つまり海外への設備投資はまだまだ完了しておらず 人材も不足気味 新組織作りも混沌とした部分を残しています グローバル企業への急激な変化途中 ここにやりたいことの期待を重ねあわせ 選びました 

一方 英語力だけで見れば その職種には全く不十分だと思います 帰国子女や長期留学経験者で同じ考えの人は沢山いるはずです こうした自分の予想と全く同 じことをかなり前に バイト先の居酒屋のマスターと 先輩/友人の農家でブレーン的な役割をしているオジ(イ)サン に指摘されました

バイト中 厨房では二人きりなので 酒の銘柄 接客 裏社会 マルチ商法の話など いろいろ勉強になるのですが 自分が抱いてたのと全く同じ指摘をいきなりされ  驚きました 同時に「じゃあどうする?」を リアリティを持って考え始めました 幸い僕には フランス語・アラビア語の経験があります 『ウェブ時代をゆく』で梅田望夫・羽生善治の言う「高速道路」の先にある「高く険しい道」が「英語を極め 海外へ」だとしたら フランス・アラビア語は「けものみち」でしょう つまり 既習者 が少ない言語への精通と 英語と 自分の意見を持ち主張していくことで ゴチャゴチャっと何とかならないか さらに簿記などの数字の基礎 ミニ株等の実践を通した金融の知識を加えれば もっといいんじゃないか 今からやろう… と考えを移していきました


農家のオジサンはもう歳いってますが 高校卒業と同時に 「日本人のほとんど誰も今やってない言語で 話者が一番多いものを今やれば 絶対チャンスがまわってくる」という考えのもと イタリア その後スペインに渡り 2言語をマスターし 通訳 翻訳業 記者 SE 不動産投資などなどなど 様々な手段で金を稼いできた まさにthe man of visionともいうべき大先輩です

その方の知り合いで オタクのスペイン人がいました 僕と同世代で 日本オタク 激しいアニメオタクで 少年ジャンプに載ってる漫画の主題歌などは全部歌えます とにかく日本にきて何かしたいと つてをたどってその農家に居候していました

オジサンは ヨーロッパ中のオタク人脈をもつそのスペイン人に 「日本アニメの異常な知識と EUオタク同士の強固なネットワークを利用し 日本で購入したグッズを EUで売りさばく方法を確立せよ」という趣旨のアドバイスを行いました 彼が東京に出て数ヶ月後 ブックオフやまんだらけ等で格安で投げ売りされている 日本人なら目も向けないような漫画 アニメ フィギア等を買いさらい 海外に提供するためのポータルサイトを立ち上げたという知らせが スペインから届きました 彼はスペインの新聞に取材されていたのです 今では 日に数万円稼ぐビジネスをしながら 東京でしあわせにアニメを掘っていることでしょう
 

(ちなみに現在 そのオジサンが最も面白いと考えているのが 農業を中心に 地震保険・人材サービス等を組み合わせた全く新しい事業であり そこに飛び込んだのが 僕の先輩と同級生なのですhttp://hagetaka-plus.com/about/index_2.html

そのオジサンからインスピレーションを受けた僕の頭には  ルーマニア語 チェコ語 ポーランド語 が浮かびました 既習者が少なく EUに加盟していて  貧しく 人件費が安い…からです フランス語と同じロマンス系という理由で 僕にはルーマニア語がとりわけ浮き立って見えます (既に日系企業の設備投資は進んでいるらしいですが) これを僕のサバイバルの道具に加えたらどうか けっこういいんじゃないか と今考えています

そのために 時間の使い方を変えてみようと決めました 具体的には今まで学問につぎこんできた時間を 上の事々に充てます 内から出てくる「やりたい」に動かされているので 継続できる気がします その結果 修士号をとらないかもしれません それでも入社はできますが 当然 給料やボーナスは減ります それでもやるのか… やりたいと思います 今こうした選択を行った自分の市場価値が 例えば10年後 この選択をしなかった自分の市場価値を上回っており  「ああ やっぱ色々おもしろいことになったから良かった」 と言えている そういう状況に自分がいることを信じよう と思います  

自分の市場価値 ということに関しては もう一つ思います その価値創出のため 仮に例えば10年で その会社から吸収できる事をとにかく全て吸収し なるべく早い時期に この会社をやめてもいいと思えるような段階にまで達する そのぐらいのポジティブな緊張感をもって臨もうと思います

30代から能力給になる 入社2-5年ぐらいのやつを海外に派遣する制度がある 40代になってやることになる仕事の性質 を考慮すると 10年でチャンスが回ってくれば嬉しい こなければその先も来ない と予測できます

それなりの市場価値を自分がもっていれば 「海外もいったし 別の会社でやりたいことやろう/ここでもっと掘ろう」「いけなかったけど こっちの会社がいい  これがやりたい/まだ残っとこう」という判断を自分の裁量ででき それを他人もある程度評価してくれると思うからです

ここまで考えてきた事が 仮に全部かなわなかった もしくは考えが全く変わってしまった としても 余裕です 月数十万+いろんな保障が残ってます 余裕ッス! と思う一方 それで満足していない自分がいます



改めて 考えることに終わりはないと強く実感します  加えて LWはいつも真剣でした それが奇妙な感動を与えるものだったから 読む事に駆り立てられて たと思います 今後 自分の中に "自分LW" 的なものを持って ポジティブに考えて続けていく事が 可能だと思います

(後輩 kakのblogにインスパイアされました)

2008-05-26

思考のメモ JOBS

Silicon Valley is all about changing the world. It's all about changing the world for the better, and if you do that, you can be incredibly successfull economically.

Steve Jobs  
(「Loop」september 2003, Roger McNamee interview )

"make the world a better place" ...The older tells to the younger, "if you make the world a better place, you are allowd to be incredibly successful economically". Then they decide to do the same way.  simple and strong.


Jobs' speech at Stanford (after recovering his cancer). It is really really impressive.
 
http://www.youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA

http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html



I'm pretty sure none of this would have happened if I hadn't been fired from Apple. It was awful tasting medicine, but I guess the patient needed it. Sometimes life hits you in the head with a brick. Don't lose faith. I'm convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You've got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers. Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking. Don't settle. As with all matters of the heart, you'll know when you find it. And, like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. So keep looking until you find it. Don't settle.

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.


wish you listen to it all . really impressive.

2008-04-28

思考のメモ 最近学んだこと

就活では尊敬できるコンサルタントに出会った 「会社は上下左右 様々なしがらみが渦巻いている」と言っていた それを極力排するため コンサルファームにもかかわらず成果主義を採用してなかった 「会社は給料500円違うだけでも文句がでてくる」そんなことに煩わされたくない それより仕事したい
凄いと思った そのひと個人もそうだし 組織としても

「会社はしがらみの固まり 足の引っ張り合い 給料少しでも違うと文句」 全く同じことを また他の尊敬できる人が言っていたので 忘れないようにしないといけない つまりそんなこといちいち気にしてたら 自分の仕事はできない やりたいことには辿り着けない やりたいことをやるのが人生

鉄鋼某社をずっと受けていた 一時期は一番入りたいと思っていた しかしその少し前は この会社はよくないなと思っていた  

技術力という現状の基盤に依存している グローバリゼーションへの戦略的対応はぜんぜんなし 「最高の技術でいいモノを作れば売れる」と考えている? いわゆる「日本的」な企業じゃないのかな と感じた

高付加価値製品 中国インドとかが作れない自動車用の鋼板など つまり単価高い製品 に大きくシフトすることで史上最高益をだしている それ自体は結果として最高益なわけだが でもいわゆる「日本的」だと思う   

つまり グローバル戦略なし いままで欧米に自前の生産拠点を作ってこなかった だから提携してたアルセロールがミタルに乗っ取られてしまうと 技術流出せざるを得ない だったらアルセロールと提携しないで欧米に展開しとけばよかったはずだ 設備投資自分でしなくても ブラジル・インド・欧米企業へのM&Aを前々からやっとけばよかったはずだ

国内でいいモノ作って利益出しとけばとりあえず海外行かなくてもOK みたいな深層心理? 依然海外比率は3割程度

前社長はこれまでの経営から決別する宣言をした 初代社長は稲山嘉寛というが 株価や時価総額ということに極度に無関心であったそうだ 87年のブラックマンデー以後 金融中心で世界はまわるようになった そして現在 鉄鋼業界では 稲山が嫌った市場の原理によって 欧州の名門メーカーがインドの成り上がりに呑み込まれてしまった 

発行数の多すぎる株式 後手後手の買収戦略 垣根のなくなった市場を長年にわたって無視 こうした姿勢でだめになっていくのは当然なのだ

それとは違って 凄い製造業もある そうした企業のひとつとして 早くから凄いと感じていた会社に入社を決めた 自分なりに勉強して やりたいことができそうだと思った とてもいいと思っていた 

それなのに結果として そちらの鉄鋼にのめり込んでいたと思う 理由は 何回も社員に会うこと なぜウチにきたのか ウチで何をしたいのか を厳しく問いつめられたことだ 

回を重ねるごとに質問は厳しくなる それを全てロジカルに説き伏せることが求められた 一見ざっくばらんな会話をしているふうを装いながら どんな方向から攻めても一貫性のある 説得力のある主張を続けられるか を僕の想像以上に冷静に見ていた(その内容が嘘かどうかは問題ではない と思う) とても厳しかった 

だから社員を何度もねじ伏せる過程で  他ではなくそこにきた理由・やりたいこと が自分の身に刷り込まれ 自然とそれしか自分にはないように考え始めた のめりこみ 冷静さを失い 視野が狭くなっていたと感じる 

15人以上会い 合計20時間は話した 最終段階に自分がきていることが分かると のめりこみの度合いは激しくなった 学生も企業を選ぶ権利があるといわれるが 僕のように普通の就活をしようとしている人間は 最後は結局選ばれる立場にしかなれない だから選ばれたい 選ばれるためにどうする? という気持ちが最後の最後にでてきていたと思う 少なくともきちんとしていた頃の自分は無かった  

切羽詰まった状況で 冷静でいることは難しい これしかないんだ という思い込みから抜け出して物事に接するのは難しい ということを実感した もしそのままその鉄鋼会社 もしくは鉄鋼プラントエンジに入社していたら 本当にクリティカルに実感することはなかったかもしれない 

エンジは 事業内容 事務屋として追求できる仕事は最高にエキサイティングだけど もしかしたら組織は東大族中心で依然として官僚的な体質だったかもしれない 何人もの凄い社員に出会わなかったら 逆に「人に魅かれて選びました」という動機が最大の動機なのはおかしい ということが分からなかったかもしれない 

今後 自分がいろんなことを判断したり 行動したりする時に いつも振り返って ちょっとまてよ と自分に言えるようないい経験ができたと思う とても勉強になった

2008-03-28

感情のメモ 音楽や芸術や言葉を仕事にするなら

タワレコにintoxicateていうフリーペーパがあり 池田亮司のこと書いてありました 先日ライブというかインスタレーション上映会みたいのいってきたんですけどね とにかく凄い芸術でした

スティーヴン・ウルフラムという 複雑系とオートマトン研究者の著書の内容が彼の映像に登場してるそうです やっぱあの映像になんか意味あんのか 何考えてあんな恐ろしい事やってんのかな 白黒赤しか使わないミニマルで強烈な映像です 音は生命の危険を感じるぐらい爆音でした クリック音とか テレビの2chかけたときのザーーみたい音は耳に刺さる感じ 低音は胸が潰れそうな気がしました

レビューには 「音とか映像データの情報量が閾値を超えると 分析不可能なものとして我々のまえにつきつけられる」 とか 「池田亮司の作品は理解を前提としてない」 「知覚の再定義でもない」 「だけど人間の知覚や身体に依拠しないユニヴァーサルな表現」 とか書いてました だいたい意味がないです 閾値をこえたら理解不能なのは当然 理解前提しないって何で言えんの なんでユニヴァーサルに飛躍できんの とかとか

最後に 「池田の作品をこうした文脈の中におくのが適切なのか分からないが」 とは… にげの常套句 これで金儲けできるんだから 気が楽でいいね もっと自分の言ってる事に責任持とうぜ 多摩美教授! 

2008-03-20

感情のメモ 3/20

「幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて」
…LUNA SEAと河口龍夫はおなじところがある

どっちもロマンチストなところだ
(髪型もという噂もあるが)

西暦3000年 dark box3000に闇を封じ込める人間は 地球に存在しているだろうか 地球は存在しているだろうか
存在していてほしいと願うし そのために何かしたい

LUNA SEAもけっこうすきです

2008-03-13

思考のメモ 集団の質

まじめそうな方 自分の事をお坊ちゃまだと言う だてじゃない 大学2年で単位全部とって 残りの2年でMBAとったという さらに金融工学の修士をとって入社 学歴ではなく 本当のエリートだと感じた 現場を意識したいなら 絶対にウチの会社ですよ と言う 平静に 懐の深さ 仕事に対するプロ意識 excelletnt elegant extraordinary イメージは大分変わった なぜこの会社がトップなのか分かる気がする 全員凄い人しかいない

大きな集団にも色々ある ばらばらにウサギを追っている個人の大集団 全員でマンモスを捕りにいく集団 
能力向上のための より多い獲物のための 賞賛のための 部族の首長のための…「自分のため」だけなら どこか嘘がある 

つまり テレビのひとがいうには「社会人になってある程度たったら 会社との距離の取り方が分かってくる そしたらあとは その環境を(時にはうまく)使って自分のスキルを磨くことだよ みんなそうしてるよ」 会社は「こうなりたい」を実現する場なのは確かだが こうした考え しか 持てないで働くのは最高の不幸だ だから1000万 2000万もらってても不幸で 仕事が 会社が 自分の生が好きになれない ましてや 会社をよくしようなどとは ひいては…  これは全く話にならない

early stage venture 「自分のため」と「集団のため」が最高の形で結びついているのではないだろうか 僕にとっては ひとつ抜け落ちているものがある それが実現できないと思う 

「自分でやらないとおもしろくない」 みんなで獲りにいくときはおもしろくないのだろうか 少なくとも僕の知る限り 一流のventure peopleはそんなこと言ってない その集団の質がつまらない やりたいことができなくてつまらない 見返りがなくつまらない ことになるが それは性格によるのか または恵まれていないのか ちなみに ウサギをとりにいくなら集団に属する必要はない 

「ウサギを自分でとりにいくのがおもしろい」おもしろければそれでけっこうだが 僕はちがうようだ なぜならウサギはいらない
「ひとりでマンモスをとりにいくのが最高におもしろい」 ならそうすればいい それを獲る事自体は最終目的ではない

2008-02-12

岡崎乾二郎




「他人が見ている青と自分が見ている青が同じかどうか確かめることはできない」というウィトゲンシュタイン流の問いも この問いに関する限り偽の問いだと思われる そもそもわれわれは「自分が見ている青が自分が見ている青と同じかどうかすら確かめることはできない」はずなのだから


まったく無根拠だ だが最高度の確信に満ちている

それに感動し わたしも つい あこがれてしまう のである

MOMATでいつでも(ウチの大学生ならタダで)見れる 最高に好きな部類の絵

この絵の題名もまた凄いのです… 

2008-02-11

海運 空運 規制の有無

なぜ海運はせかいどこでも仕事して良い(日本の会社がブラジルからシンガポールへ,マレーシアからイギリスへという商売をしても良い)のに 空運はそれがだめなの? という質問がメシをくいながらでた

それは自国の航空産業を守るために結ばれた前時代的な決めごとが現在まで続いているからだ.

こうした流れはEU統合から崩れつつある.世界では日本だけがこの流れに目をつぶり続けた.結果,JALは潰れたのに亡霊のように生きている.日本の航空業界は世界最低だ.「航空族」が利権をむさぼる慣習としがらみの世界だ.現場のグランドホステス・キャビンアテンダントがそのことに気づく事はあるのか?就職活動中の身としては こんな大きな矛盾のなかで働くのはごめんだぜ! というのが本音だ

…「二十世紀初頭に発明され,もっぱら軍事目的で発達してきた航空機が旅客や貨物便に使われだしたのは第二次大戦前後の事だ.空から簡単に他国の領域に入れるこの乗り物に関して,何らかの特別な国際的取り決めが必要と考えた各国は,1944年米国シカゴに集まり,条約を結んだ.しかし,実質的去な内容についてはほとんど合意できなかった.当時の欧州諸国は「幼稚産業」である自国航空会社を保護する事で手一杯だった.具体的な航空に関する取り決めは,その二年後,米英が締結した協定をモデルに二国間でここに協定を結ぶことになった.現在,世界には四千近くの二国間協定が存在するとも言われるが,協定では通常運行会社,乗り入れ地点,機材,運賃などが詳細に決められている.米国はその後,協定の中身を自由化する「オープンスカイ」を相手国に要求するようになるが,その場合も各国内で外国の航空会社が事業を行う事は禁止された.この権益保護で国内と国際は分断され,航空に自由貿易は成立しなくなった

2月4日,空港への外資規制が導入された.最高にファックである.さらに最悪な事には,日本は羽田作りの時点で方向性を完全に間違えていた(狭すぎる)のため,羽田空港と地方の癒着構造のため,(外資であろうが国内企業であろうが)LCC自体が参入困難な構造に初めからなっている.日本の航空はどうなる?とか,そんな大きな視点以前に,いち消費者として,LCC(格安航空会社)が導入された方が1/2くらいに安いのだ!!!
問題は複雑だと感じる.地方にいらない空港がたくさん建ってしまっているからだ.いまのぬるま湯がなくなったら利権を享受できず,それらの空港はつぶれてしまう.だから改革に反対する.結果として,ずーーっと世界で最も運賃の高い飛行機に乗らなきゃいけない.
それもこれも「航空族」の仕業だ.「道路族」がいるように,「航空族」だって存在する事になんで今まで気づかなかったのか?彼らが地方からの票を得るため,採算が取れるはずのない空港をつくりまくった.空港整備特別会計の名の下の無駄遣い.

2008-02-06

渡辺喜美



…“向こう (米国)の連中は黒人とかいっぱいいて『うちは破産だ。明日から払わなくていいんだ』
とケロケロケロ、アッケラカンのカーだよ” …栃木県大田原市出身


その息子 すきだぜ!