後でエアコンのことと結びつけたいと思います
池田信夫という人のblog おもしれー!
書き込んでくる一般人が沢山いて 議論が活発 いいなー
炭素が地球温暖化の原因かどうかは疑わしい(『生物と無生物のあいだ』)
物理・化学の専門家はそのこと知っている テレビに出てこない
この種のムードをつくった最大の責任はNHK
70年代からだんだんネタが切れてきます「魚にPCBが残留している」というNHKの報道で 全国の魚屋が経営危機に追い込まれた騒動などが「過剰報道」の走りで その後のダイオキシン 酸性雨 環境ホルモンなども すべてガセネタ
地球はむしろ寒冷化に向かっている
京都議定書は戦略的ミス
ツバルが沈むのは温暖化のせいではない
http://monden.daa.jp/01tuvalu/02prefix2.html
10年以内にこの騒ぎは収まる
冬に新規就農者としてインタビュー受けて、普段話してることを言ったんだけど、
ReplyDelete「人に使われるよりも、自分でやりたい」っていうタイトルの記事になっていて、
内容も180度逆のことがかかれているところがあったりして、でもシメはお決まりの「大変な農業、若者の力に期待」みたいな感じだったりして残念に思った。
ここまで曲げられるんだー、と思った。話を理解してなかっただけなんかな。
逆に言うと、良い方向にもペンの力で世の中は変わるのに、それも信じているのに、本当に残念です。
>kotsu君
ReplyDelete>>ペンの力で世の中は変わる
私もそう信じてますよ。
でもいい方に変えるのはむずかしいなとも思ってますが。なかなか。
ライターの先入観とか偏見とか
その人の理解能力によって、
「そんなこと言ってない!」っていう記事が
掲載されるケースってよく聴くけれど
その掲載する側を目指してる者としては
歯がゆい話です。
たとえば芸術家 ミュージシャン ダンサー 作家 とかの表現者は本人の意図とは異なる もっと激しい毀誉褒貶の嵐に身をおいてるんだろうね それとどうつきあうかも表現に含まれているというか わざといわせたままにしたり はぐらかすことで評価を高めていく芸術家もいるし
ReplyDelete自分としては できるだけ正確に自分の考えを言い続けるのがいいと思う せっかくblogとかあるし
それを伝える立場てのは 空気のような存在になるべきなのか それとも自前の何かをインタビュイーを素材にして説く存在なのか
受け取る側の立場だと 池田のいってることはまっさらな事実ではないような気もする 池田の「説」を素材にして ちゃんと自分で複数の情報をとって 考え続けることが必要かなと