2009-01-16

杉本博司の勉強 2

1/15 鈴木博之教授退官記念講演@東京大学 石山修武レクチャー

内容の全体は石山さんも秘密だというので書かない 建築のことは何も知らないので勉強になった 彼の論は一般的な論からするとかなり独自のもののようだということが知れた (凄い想像力思考力でぐいぐいと論がすすめられていく ほかの先生陣も ちょっとそれは…というぐらい)

ひとつだけ ミースにシーグラムビルを建てさせたのは NYというグリッド都市の「地霊」なのだ (地霊は鈴木博之の概念)という言葉で以って 鈴木が李祖原に地霊を説明したという話は なるほどと思った

杉本博司も 悠久の歴史を遡ること 神々がおわしました太古の昔 そのかすかな痕跡と記憶が万葉などの古い歌に現れていること とかに非常に興味を持っているようだ (そして建築にも)

杉本のこうした志向と地霊という概念…なんか同じベクトルのものを感じた!
が曖昧にしたまま 次に進む

5 comments:

  1. ミースはバルセロナパビリオンでもそうであったように、非常にグリッドを重要視する建築家であったように思います。
    「地霊」というのはつまり、グリッド都市NYだからこそ、彼が採用され、彼の考え方がより際立つ建築物、シーグラムビルができと言い換えることができるでしょうか?
    その講演おもしろそうね。
    そして建築家ってそれぞれ独自の哲学をもっていますよね。
    今度詳しく聞かせてください。

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  2. そうっすねー さらにミースはそういう意味でグリッドに対する神秘主義的傾向というのかな そういうスピリチュアルなものがみため凄く合理的な彼の建築の背後にあるというか って感じで理解した

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  3. おー!見に来ていたんだ!!
    おれもいたよー。

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  4. まじすか〜!!! すいません おわったあとけっこうまわり見てたんすけど伸さんらしきひとがいなかったから… 電話すればよかった!

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